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2021.03.21
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あんちゃんレポート(3/21)

3月21日(日)J2第4節ホーム(サンガスタジアムby KYOCERA)vsジュビロ磐田戦

 

3-4。鉾と鉾がぶつかり合うような激しい一戦。

 

試合序盤から京都サンガF.C.のペースでゲームが進み、前半の内容だけで言えば今シーズンで最も躍動していたのではないかと感じました。上から見ていて「サンガ強いなぁ」と素直に思いました。しかしサッカーは、内容と結果が比例しないスポーツです。ジュビロ磐田に一瞬の隙を突かれ先制点を許してしまいました。さらに後半は、6得点が生まれるスペクタクルな試合になりました。結果的に磐田に上回られてしまいましたが、攻撃的な姿勢は90分間通じて示していたと思います。

 

 

 

今日の試合を見て、おそらく前半飛ばし過ぎて後半パワーダウンしたのでは?とか、これからは90分間を賢く考えて戦ったほうがいいのでは?とか言う意見もあると思います。しかし私の個人的な意見は90分間前半のように圧倒する事です。それがシーズン当初に曺監督が言われた「京都サンガF.C.を明らかに変える」という思いや“HUNT3”というスローガンの意味ではないかと感じています。

 

 

 

今日は軽率なミスからの失点がありましたよね。サッカーの試合において90分間安定して戦う事はそう簡単なことではありません。ただミスを恐れていたら相手を圧倒することは出来ません。ミスを恐れない素晴らしいチャレンジの結果が、サンガの1点目の右サイドからのクロスに対してリスクを恐れず4人もゴール前に入った事でピーター・ウタカ選手がフリーになってゴール。

3点目のウタカ選手の積極的な仕掛けから三沢直人選手のゴール。

 

 

磐田で言えば、3点目の自陣から相手ゴール前までの爆発的なスプリントでフィニッシュまで繋げてゴール。チャレンジする事にはそれだけの価値があると言う事です。

もちろん、4失点もしてしまうと試合に勝利する事は難しくなりますので、修正するところやディテールの部分は再確認する必要がありますが、今日見せたチャレンジする姿勢や戦う姿勢を失わずに次のゲームに繋げてもらいたいです。結果は残念でしたが、私は今後の京都サンガF.C.にとって今シーズン一番価値のある試合になったのではないかと感じています。ではまた^^

 

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■ライター(あんちゃん)紹介

京都サンガF.C.ブランドアンバサダー 安藤淳(あんどう・じゅん)

 

 

[プロフィール]

関西大学卒業後の2007シーズン、サンガに加入。2011シーズンの天皇杯は5試合に出場し、準優勝に貢献。2013シーズンまでサンガに在籍し、その後、セレッソ大阪、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2019シーズンにサンガに復帰し、2020シーズンは主将としてチームを牽引。ケガのため、2020シーズンを持って現役引退。

生年月日:1984年10月8日

出身地:滋賀県

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