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【11/9(日)横浜FM戦】京都サンガF.C.気候アクション事業について

2025/11/8| ホームタウン

猛暑、大雨、台風などの異常気象をもたらす気候変動。

大雨や台風などで中止となったJリーグの試合数は、この10年で約4倍に増加しています。

Jリーグは、 サッカーがある風景を守るため、気候変動に対するアクションに取り組んでおり、京都サンガF.C.は、Jリーグや関係機関と連携し気候アクションに取り組んでいます。

その一環として、11月9日(日)横浜F・マリノス戦において次の取組を実施します。

※Jリーグの気候アクション概要はこちら



『京都サンガF.C.オフィシャルウェザーアドバイザー』の前田智宏さん来場

気象予報士の前田さんによる気候変動講座やお天気のトークショーなどを開催します。

※子ども気候アクション講座の受付は終了しています。

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京都サンガF.C.ドライブ事業

「フードドライブ」、「ブックドライブ」、「衣類ドライブ」の3つのドライブ事業をスタジアム北広場で実施します。

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環境省・亀岡市とのモバイルバッテリー回収の実施

リチウムイオン電池の不適切な処理などが原因で起こる廃棄物処理施設などでの火災防止の周知啓発のため、モバイルバッテリーの回収などをスタジアム北広場で実施します。

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