京都サンガF.C.　
SDGs・地域活動

京都サンガF.C.はホームタウンと共に

京都サンガF.C.の活動拠点であるホームタウンは、京都府内15市4町。
それぞれが豊かな自然、歴史、産業、文化を持つ、魅力的なまちです。サンガはこの15市4町を中心とした京都府内全域で地域の人たちに愛されるクラブを目指し、さまざまな活動を展開しています。

京都サンガF.C.は2022年6月にSDGs宣言を行いました。
SDGsへの取組を積極的に推進していくことで、クラブの存在価値を高めると同時に地域社会の発展に寄与してまいります。

京都サンガF.C.のSDGS宣言を詳しく見る

活動報告

  • 地域での清掃活動

    京都サンガF.C.のクラブハウスもある城陽市が、取り組んでおられる『ALL FOR 城陽クリーンアクション』の活動に賛同し、スタッフやU-18の選手、コーチたちが城陽市内やサンガタウンの周辺でクリーンアクションを実施しました。

  • オンライン学校訪問

    選手による「オンライン学校訪問」を実施。いつも応援いただいているホームタウンの子どもたちへ“これからの未来へ向けて前向きにチャレンジする子どもたちの後押しになれれば”と、オンラインで地域の皆さんとつながる取り組み。

  • ホームゲーム運営業務の就労体験

    生きがいや働きがいを持ち自分らしく暮らしていくことのできる共生社会の実現の一助となるために、亀岡市内の障がいのある方々の就労体験として、ホームゲームの運営業務にご協力いただきました。

  • サッカー教室の開催

    地域の子どもたちを対象にサッカー教室を実施。サッカー経験者向けはもちろん、サッカーを始めたい初心者向けクラスや、親子で参加していただく教室など様々な形で開催しています。

活動紹介　詳しくはこちら
年間活動回数 参加人数※参考値
2023年 366回 23,351人
2022年 212回 12,036人
2021年 234回 7,871人
2020年 196回 9,691人
2019年 489回 -人
2018年 475回 -人

Jリーグホームタウンとは

ホームタウンとはＪクラブの活動拠点でありその地域と一体となったクラブづくりを行いながらサッカーの普及や振興を行う市町村のこと。京都サンガF.C.ではホームタウン広域化のために、市町村との協定締結を進めています。1994年、京都市をホームタウンとしてクラブを創設して以来、活動の幅を広げながら、2024年2月現在、京都府の人口の約98％にあたる19市町が京都サンガF.C.のホームタウンとなっていただき広域化が進んできました。それぞれのまちと共に、さまざまなホームタウン活動を展開し、地域の皆さまに愛されるクラブ目指して歩んでいきます。

関連リンク

サポートカンパニー（HOMETOWN）一覧

サポートカンパニーS

  • 株式会社片岡製作所
  • 関西ユナイトプロテクション株式会社
  • 独立行政法人地域医療機能推進機構 京都鞍馬口医療センター
  • 三洋化成工業株式会社
  • 株式会社翔逢
  • セイコーNPC
  • 株式会社ハブ
  • 林運輸株式会社
  • 株式会社MOTHERS
  • 株式会社株式会社丸越

サポートカンパニーA

サポートカンパニーB

サポートカンパニーC

サポートカンパニー