【サンガ日記】麻田将吾選手と金子大毅選手が「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の広報・募金活動に参加しました！

12月8日(日)東京ヴェルディ戦が行われたサンガスタジアム by KYOCERAで、京都府による「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の整備に向けた広報・募金活動が行われました。

この活動に、麻田将吾選手と金子大毅選手も参加し、施設整備のＰＲと募金活動を行いました。

この日の他にも、11月9日(土)の川崎フロンターレ戦、11月17日(日)の鹿島アントラーズ戦でも京都府の募金活動に協力し、多くの皆さまにご協力をいただき３試合で約15万円もの募金が集まりました。

お預かりしました募金は、「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の施設整備に充てられます。ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

京都サンガF.C.では、ホームタウンでの子どもたちやサポーターの方との触れ合いの場を通して、夢や感動を与える地域密着の活動を続けてまいります。

京都サンガF.C.は、京都府立医科大学附属病院と京都大学医学部附属病院の共同利用施設として、重い病気と向き合う子どもに付き添うご家族が安心して休息できる滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス京都」の整備活動に協力しています。

11月26日（火）には、福田心之助選手、麻田将吾選手、川﨑颯太選手、福岡慎平選手、宮吉拓実選手が、京都サンガF.C.の選手会活動の一環として、京都府立医科大学附属病院を訪問しました。皆さまのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

京都府立医科大学附属病院の訪問についてはこちらをご覧ください。

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京都サンガF.C. ホームタウン推進課

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