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2016.02.27
試合情報

【明治安田J2第1節vs水戸プレビュー】攻守両面において主導権を握るアクションサッカーで開幕戦を勝利で飾る!

2016年シーズンがいよいよ幕を開けます。1月13日に始動して、2月2日からのキャンプを経て、17名もの新加入選手と既存選手を融合させるべく、試行錯誤を繰り返してきた2か月弱。様々なシステム、ポジショニング、動きのタイミングを試しては話し合い、あらたな手直しを施して再度実践する。そしてようやく、開幕戦の水戸を想定したシステムは固まり、戦う準備が整いました。

「長いシーズンでは、相手があることなので変化に対応する柔軟性を持っていたい。」

と語る指揮官。開幕前に100%準備が完了したという感覚は持っていません。1年をかけて作り上げていくサンガのサッカー。現時点で考え得る準備を最大限に整えてはいるものの、1週間後、1か月後、半年後、1年後を見据えた進化と変化を常に模索してきます。

「昨年の悔しい思いを今年にぶつけたい。プレッシャーを力に変えて、開幕戦を勝利で飾りたい。」

静かに闘志を燃やしつつ語ってくれたのは菅沼選手。監督の要望に耳を傾け、休むことなく走り続け、考え続けてきたディフェンスのリーダーは、オフの期間も体と頭を動かして、誰よりも早く、来るべき開幕戦の準備を行ってきました。

「三島選手のポストプレーには気をつけたい。」

と語るのは有田選手。キャンプからコンビを組むイヨンジェ選手と共に、高い位置から相手を追い込むなど、守備意識を高めています。相手の動きを誘導し、限定するディフェンスを心がけ、後ろの選手が守りやすいポジションをとってチームに貢献します。

「点を獲っても獲られても、常に後ろから声をかけて、前の選手がプレーしやすくなるようサポートに徹したい。」

安定した守備と攻撃参加が持ち味の石櫃選手。有田選手が語る前線からの守備、そして石櫃選手が意識する後ろからのサポートなど、攻守両面において選手同士が助け合うという構図が整いつつあります。まさに「一丸」となって開幕戦の必勝を誓ってくれました。

「開幕戦はあくまでも42分の1という考え方もありますが、久しぶりの公式戦、しかもホームで迎える明日の試合は独特な雰囲気になるのは間違いない。勝って勢いをつけるという意味でも、大事な一戦になってくる。」

日焼けした精悍な表情で語る石丸監督。日々のトレーニングと合わせて、選手の映像に目を通し、変化を積み重ねて固めてきた「アクションサッカー」が明日初めて、西京極のピッチでお披露目されます。攻守両面において主導権を握り、ファン、サポーターの声援を力に変えて勝利を目指します。

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