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2015.10.08
試合情報

【明治安田J2第36節vs.FC岐阜プレビュー】ホームで先制点を奪い、勝利を掴む!

前節・群馬戦は強風の中、サンガはシステムやメンバーに変化を加えて勝点3を目指したが、アウェイで勝点1を分け合う結果となった。勝点は積み上げたが、手応えを掴んでいただけに悔しい勝点1となった。これで6試合連続ドローとなり、勝点38で18位。キャプテンマークを巻きチームを引っ張る駒井は「押し込んでいながらセットプレーでやられてしまい反省しているし、次につなげられるようにみんなでコミュニケーションをとってやっていきたい」とポジティブに次の一戦への準備に入った。今節は勝点で並ぶ19位・岐阜との直接対決。この重要な一戦をホームで迎えられるサンガは、なんとしても勝利へと結び付けなければならない。

対戦するFC岐阜は、ラモス瑠偉監督の下、ここ5試合の戦績は3勝2敗。前節の徳島戦は、途中投入したジウシーニョが後半アディショナルタイムに移籍後初ゴールを決めて追いつくが、試合終了間際に勝ち越し点を許し、ホームで非常に悔しい敗戦となった(1-2)。J2コカ・コーラ月間MVP 9月度候補に選ばれたFWレオミネイロは、ここ5試合で3得点をマークし好調を維持。FW難波はここ4試合ゴールがないが、ここまでチームトップの12ゴールを決めている。

昨シーズンの対戦成績はアウェイで1-2の敗戦、ホームでは0-0のスコアレスドロー。今シーズンは大黒の同点弾が決まるも1-1の引き分けに終わり、サンガは勝てていない。前節、スルーパスやシュートなどゴールに迫るシーンを作った原川は、今節を前に、同世代で同じ中盤を務めるMF風間について「プレースキックがうまいので注意しながらやりたい」と警戒。「順位が近い相手だし、しっかりと勝ちきらないといけない」と語り、勝つためのプレーを意識する。

今節を含め、リーグ戦も残り7試合となり、焦りも出てくるリーグ終盤。駒井は「勝点1でも粘り強く積み重ねているということをポジティブにとらえ、自分たちを信じてやるしかない。岐阜戦は残留争いの直接対決。その相手に負けたら苦しい展開になる。勝てれば、自分たちの順位も気持ちも楽になるので、何が何でも勝点3をとりたい」と挑む。

菅沼は「この2、3試合が本当に重要になってくる。まずはここでしっかりと連勝することが大事だし、ここで勝ちきってから、もう一回、チームとしての目標を立てるべき」と危機感を持ち、最終ラインからチームを鼓舞する。

内容では手応えを掴み、チームの雰囲気は悪くない。石丸監督は今週、攻撃面での厚みを強調した。前節、久々に出場を果たしチャンスに絡んだ永島は「前節は、自分の中でも前へ前へというイメージを持ったプレーができた。負けてはいないが、6試合ドローは2勝4敗と同じ勝点。今節こそ、最後の結果に結びつけたい」と狙っている。

危機感を持ち、目の前の一勝に向けて集中する選手たち。ホームで先制点を奪って、勝利を掴みたい。

 2015明治安田生命J2リーグ 第36節
日時 2015年10月10日(土)13:00キックオフ
対戦 京都サンガF.C. vs. FC岐阜 
会場 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
【アクセス】http://www.sanga-fc.jp/game/stadium/index/
開場 【場内】ファンクラブ会員先行入場10:30~55/一般11:00
【場外】サンガフレンズスクエア、飲食・グッズ・当日券販売10:00

前節・群馬戦では同点弾を決めるだけでなく、チーム最多の5本のシュートを放ち、積極性を見せた駒井。「チャンスは他にもあったし、決めるべきところでしっかり決めないといけない」と岐阜戦へ向けて、決定力向上の課題を口にする。
「型にはまらないボランチでありたい」と語る原川。的確な状況判断と前へ飛び出す高い意識をピッチで体現できるか!?活躍に期待したい。
岐阜との前回対戦では金のアシストからゴールを決めている大黒。残り7試合、ストライカーがゴール量産体制に入る!

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