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2015.07.30
試合情報

【明治安田J2第27節vs.札幌プレビュー】8月最初の試合。猛暑の京都で札幌から勝点3を仕留める。

前節のアウェイ戦は好調の東京ヴェルディを相手に0-1で敗戦を喫し、この試合で夏場の厳しい3連戦を終えた。石丸監督が就任し勝点3を積んだが、勝点25の21位。厳しい現実が目の前にはある。だが、チームには確実に変化が起きている。前節の戦いから1週間。サンガは京都特有の湿度の高い暑さの中で、今週もトレーニングに励んだ。
 
今節対戦するのはコンサドーレ札幌。札幌は、前節の試合2日前(7月24日)にバルバリッチ監督から四方田修平監督への監督交代を発表した。四方田新監督(42歳)は1999年、札幌のアシスタントコーチに就任。その後、2004年から札幌U-18監督に就任し、前節からトップチームの指揮を執ることになった。
 
四方田監督の初陣は、愛媛を相手に先制を許すが、後半に反撃。チャンスを作って19本のシュートを放ったが決めきれず、0-1の黒星スタートになった。四方田監督2戦目となる今節、9試合ぶりの勝利を目指す。対するサンガは、石丸監督5戦目。なんとしてもホームで連敗をストップしたい。
 
昨シーズンの対戦成績は、1勝1分でサンガは負けていない。今シーズンは4月1日に札幌ドームで対戦。石櫃と大黒が得点し、2-1でサンガが勝利している。今節は西京極での戦い。京都特有の蒸し暑さが、暑さに慣れていない札幌の選手たちを苦しめるだろう。そして札幌は今節、ボランチ宮澤が出場停止となる。スタメンに名を連ねる元日本代表の稲本が前線へボールを配給し、都倉(10ゴール)、内村(4ゴール)らの攻撃陣が、前節ノーゴールに終わった悔しさを晴らすべくゴールを狙ってくるだろう。

札幌戦に向けて石丸監督は「徐々に色々なことができるようにしたい」とトレーニングでトライ。また、前節の修正点にもしっかりと取り組んだ。スタメン出場を続ける伊藤は「意思疎通することによってまとまりが出てきた。もっと攻撃シーンを数多く作ることが大事」と、スタメン争いが厳しい中、前線への意識を高めてアピールした。また、途中交代ながら起用されている永島は「自分が突破口になれるように、前にどんどん入っていきたい」と勝利に貢献すべく、日々の練習に人一倍取り組んだ。
 
石丸監督が就任してから起用され続ける清水は「相手に隙を与えないように、声を早めにかけてポジションをとれれば」と、練習からひと際大きな声でコーチング。「今まで勝てていなかったことで負け癖がついている。勝点3を取れればベストだが、負けを引き分けにもっていくパワーをつけていかないと」と、相手の攻撃を全員で抑えて、勝点をとりにいく。
 
変化を加えた両チームの戦い。厳しさを求める石丸監督。チームとしての闘い方を浸透させるには、まだまだ時間が必要となるが、闘いは進む。
 
いよいよ、夏本番の闘いがはじまる8月。

ブレずに前を向く石丸サンガ。自分たちを信じ、勝利を奪いにいく。

 2015明治安田生命J2リーグ 第27節

日時 2015年8月1日(土)18:00キックオフ
対戦 京都サンガF.C. vs. コンサドーレ札幌
会場 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
【アクセス】http://www.sanga-fc.jp/game/stadium/index/
開場 【場内】ファンクラブ会員先行入場15:30~55/一般入場16:00
【場外】サンガフレンズスクエア、飲食・グッズ・当日券販売15:00

リーグ戦は残り16試合。1試合1試合を大事に、勝点を積み重ねていく。
中盤で、時には最終ラインで存在感を発揮する田森。
東京V戦では不完全燃焼に終わった有田。札幌戦では勝利につながるゴールを奪ってみせる!

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