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2015.09.25
試合情報

【明治安田J2第34節vs.讃岐プレビュー】3連戦最終戦。石丸体制初のアウェイ勝利を掴み、讃岐との順位をひっくり返す!

前節岡山戦は、シルバーウィーク最終日に西京極に集まって頂いた7,000人を超えるファン・サポーターの声援を受け、両チームが互いに譲らず、スコアレスドローとなった。サンガはこれで4戦連続のドロー。勝点1を積んで勝点36にし、順位は19位に留まった。次節は3連戦最後、中3日でタフなアウェイ戦となる。

今節対戦するカマタマーレ讃岐は、北野監督の下、勝点37で17位につける。前節・愛媛との四国ダービーに0-1で敗れ、3連敗。ここ5戦の戦績は1勝1分3敗。8/15(水戸戦)のDF武田のゴール以来、得点がない。ホームでのゴールは、7/26(北九州戦)、FW木島がPKを決めたのが最後となっており、選手もサポーターもゴールに飢えている。監督をはじめ、サンガアカデミーで育った選手ら、京都に縁のある選手も多い。今節、DFエブソンは累積による出場停止。今シーズン、サンガから期限付き移籍している高橋は、契約上出場できない。

これまでの対戦成績は、1勝2分でサンガは負けていない。第4節の前回対戦(3/29@西京極)では、カウンターからのクロスを押し込まれ、先制を許した。堅い守りの讃岐を相手に、ゲーム終盤、駒井のクロスが相手のファウルを誘い、大黒がPKを決めて1-1に追いついた。

昨年の丸亀での戦いは2-2のドロー。木島の2得点で2点のビハインドを背負うが、山瀬、大黒のゴールで追いついた。角度のない位置からゴールをこじ開けた山瀬。その山瀬は、今シーズン、ケガに苦しんだが、前節の岡山戦で14試合ぶりにピッチに帰ってきた。後半30分に交代でピッチに入ると、勢いあるプレーで存在感を示し、攻撃に絡んだ。試合後「相手の急所をついていくことが大事」と振り返り、チームの勝利に貢献すべく、今節へもアピールしている。

連戦の中、岡山戦後は疲労回復を第一にトレーニングに集中したサンガ。2試合スコアレスとなった攻撃面の修正をし、引いて守る相手にアタックする。石丸監督は、対戦を前に「相手はカウンターが鋭いので警戒が必要。先に点をとられたら相当やっかい。勇気をもって仕掛けていかないと崩すことはできない」と分析し、打開策を練って準備を進めた。

サンガは8月以来、無敗。ゴールマウスを守る清水は石丸監督就任以来、フル出場している。ここ2試合は、苦しい時間帯を耐え、失点ゼロに抑えた。「チャンスをモノにしたかった」と前節を振り返り、最後尾から気持ちのこもったプレーやコーチングで攻撃へのスイッチも入れた。そして、同じく石丸体制になってからスタメン出場を続ける宮吉は、讃岐戦に向けて「1人だけではなく、2人、3人と連動して入っていけたら」と、ゴールに直結するプレーで勝利を奪いにいく。

今節は互いに連戦疲れが残る中でのタフな一戦となる。サンガは、ホームで得点し、連敗ストップを望む讃岐を上回り、なんとしても勝点3を持ち帰りたい。

勝てば石丸体制、初のアウェイ勝利になる(アウェイ戦績:0勝3分2敗)。
勝点差は1。ゴールをもぎ取り、順位をひっくり返したい。

 2015明治安田生命J2リーグ第34節
日時
9月27日(日) 13:00キックオフ
対戦 カマタマーレ讃岐 vs. 京都サンガF.C.
会場 「Pikaraスタジアム」(香川県立丸亀競技場)
【アクセス】  http://www.kamatamare.jp/stadium/
岡山戦から中3日で迎える讃岐戦。全員の力で3連戦を勝利で締めくくりたい。
サイド攻撃のカギを握る駒井。前節岡山戦で約3ヶ月ぶりに帰ってきた山瀬との、“共存”にも期待したい。
今シーズン25試合に出場し、精神面でも逞しさを増している菅沼。チームを鼓舞し続けるその姿勢はチームに好影響を与えている。

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