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2014.08.29
試合情報

【J2第29節vs.北九州プレビュー】4位・北九州を倒し、プレーオフ圏内へ!

前節讃岐戦は敵地で先制を許し、2点ビハインドの苦しい展開。山瀬、大黒のゴールで2点返し、さらに攻め込んだが3点目を奪えずドロー。試合後川勝監督は「よく追いついた」とコメントしながらも「サポーターがたくさん来てくれているのに、勝ちゲームを引き分けにしてしまった。次の北九州戦では2試合分ぐらいの勝ち試合を見せないといけない」と語り、今節へと向かった。勝点を40に伸ばし、順位は8位。6位の大分との勝点差は2。今節、次節は昇格のライバルとのホーム2連戦。西京極で勝点6の上積みを目指す。
 
今節の相手は、勝点48で4位につける北九州。柱谷幸一監督の下、しっかり守ってカウンターというスタイルで、ここまで14勝6分8敗。7月20日の山形戦以来、ここ1か月負けなしできている。8月20日の天皇杯3回戦では、J1・横浜FMに勝利。前節長崎戦は、シュート数7本のうち2点をモノにし、今季6度目の逆転勝利。岡山戦、天皇杯・横浜FM戦、長崎戦の3連戦で勝利し、自信を得ている印象。J1昇格を目指すサンガとしては、ここでなんとしても倒しておきたい相手だ。
 
前線は前回対戦で先制点を叩き込んだ元サンガの原一樹(今季5得点をマーク)、そして2試合連続ゴール中の池元友樹(今季8得点をマーク)のコンビが好調を維持。中盤には元サンガの内藤洋平がスタメンに名を連ね、天皇杯では試合終盤に同点ゴールを引き寄せチームの勝利にも貢献。延長の末、3-2で4回戦進出を決めている。
 
前回対戦では、1点のビハインドから反撃し、3-1でサンガが逆転、開幕勝利を飾った。キャプテンの山瀬は「開幕戦のことは関係なく、今の状況を見据えてゲームに挑む。引いて守る相手に変化をつけて崩したい」と勝負をかける。
 
今季選手たちが口にするのが先制点の重要性。前節についても「先に点をとられてしまい、自分たちでゲームを難しくしてしまった」(工藤)、「先制を許してしまい、自分たちのプランが崩れてしまった」(田中)など、悔やまれる先制点。今節は先制点を奪い、ゲームの主導権を握りたいところ。川勝監督は「前半に点を取りたい」と様々なオプションを試し、策を練っている。
 
先制点が大きなカギを握る一戦。讃岐戦で18得点目をマーク(得点ランクトップ)した大黒をはじめ、攻撃陣が全体練習後もシュート練習を重ね、準備に余念がない。ゴールに襲い掛かる大黒、そして多彩な攻撃陣の様々なバリエーションに期待がかかる。
 
安定した守備で勝点を積み重ねる北九州だが、京都のホームで3連勝はさせない。

ゴールをこじ開け、上位をたたいてプレーオフ圏内にくいこんでいく! 

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2014Jリーグディビジョン2第29節
■日時:2014年8月31日(日)19:00キックオフ
■対戦:京都サンガF.C.vs. ギラヴァンツ北九州
■会場:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
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開幕となったアウェイ戦では逆転ゴールをあげている酒井。攻撃参加からの得点力にも期待がかかる。
前節・讃岐戦ではゴールへの強い姿勢を見せた工藤。新たなポジションにも意欲的に取り組んでいる。
前節・讃岐戦では前半のみの出場となった石田。「とにかく得点がほしい」とゴールへの強い気持ちを隠さない。

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