2014.08.22
トップチーム
天皇杯敗退から中3日で迫る讃岐戦へ!
天皇杯から中3日で挑む讃岐戦。
チームは9時半から室内ミーティングで讃岐のスカウティングビデオをチェック。
讃岐戦に向けて、天皇杯で悔しい思いをした選手たち、そして、天皇杯に出場できず試合に飢える選手たちの気迫漂うサンガタウンです。
パス練習のあとは実践トレーニングに時間を割きました。
暑さ厳しい中、川勝監督が檄を飛ばすピリピリムード。
フルコートでメンバーを次々に入れ替え、ポジションも入れ替えてトライしていきます。
川勝監督は鋭い視線で選手たちのプレーを見つめ、流れを止めては指示や熱いメッセージを送りました。
昨日のミーティングでは「J1を目指したかったら、名古屋戦のことは覚えておけ」と選手全員に話した川勝監督。
アウェイが続く連戦でも甘い気持ちは一切持たせず、プロの厳しさを伝えます。
グラウンドには選手たちの声が大きく響き、集中した雰囲気でトレーニングが進みました。
最後は恒例のペアで2ゴールを早く決めるというシュート対決をし、ようやく笑顔を見せた選手たち。
2時間弱の全体練習のあともほとんどの選手がグラウンドに残り、自主練習を行っていました。


川勝監督

コウヘイ

ビツ

オグリ

ユウジ

ドグ

テソン

ユウタ

ヨコ

サカイちゃん

ガーヒー

マサ、ゴール決めた直後の表情