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2014.03.21
試合情報

【J2第4節vs.富山プレビュー】富山戦、勝ちにいく!

サポーターとともに笑顔で飾りたかったホーム開幕戦は、終了のホイッスルが鳴るぎりぎりまで狙い続けたが、最後までゴールを割れずスコアレスドロー。悔しい思いを残し、勝点1を積んだサンガ。ここまで1勝1分1敗の成績。選手の頑張りには満足しながらも、この結果に対しバドゥ監督は、「チャンピオンになるためには、3試合を終えて勝点4は少ない。そろそろ勝点を取り始めないといけない」と昇格への試算を語り、今節、手に入れなければいけない勝点を敵地で奪いにいく。

今節対戦するのは、カターレ富山。昨季は11勝11分20敗で18位の成績。安間監督5年目のシーズン、「汗をかいてアグレッシブに、いずれ美しく」をテーマにして、北陸新幹線が開通する1年後のJ1昇格プレーオフ進出に向けて中位を目指している。

前節は横浜FCと対戦し、試合開始9分、右サイドで仕掛けたFW中島(U-21日本代表)の裏へのクロスに昨季11得点のFW苔口が走り込み先制点を奪うが、セットプレーから失点し、逆転負け。

サンガとの昨年の対戦成績は1勝1敗。富山は開幕から2敗1分で未勝利なだけに、今節はホームで勝ちたいという気持ちが強いだろう。今季のメンバーは、昨季の主力を中心に、サンガからチームの中心的存在となるDF秋本、そして福岡からGK水谷(元サンガ)が加入。前節退場となった秋本は今節出場停止となる。

対するサンガは、今週月曜日のトレーニングマッチ(vs九州産業大学)で、スタメン奪取を狙う選手たちが持ち味を見せた。有田が4点、宮吉が3点を決めるなど10-2というスコアで、攻撃陣が決定力を見せ、横谷も4アシストしてアピール。前節欠場したバヤリッツァもプレーした。

ホーム開幕戦で存在感を見せた駒井は、富山戦に出場すれば100試合目の出場となる。その富山戦に向けて、「チームとしてはシュート数や攻撃の場面が増えてきている。富山戦ではみんなでもっと攻撃の時間を増やしたい。球際や1つ1つのぶつかり合いで勝てるかどうかが勝負のポイントになる。よく知っているミズさん(GK水谷)を崩すのは難しいが、胸を借りるつもりで僕も狙っていく」と共に戦った元チームメイトとの対戦を制するべく、気持ちが入っている。

豊富な運動量でチームを支える工藤も、「相手は監督も変わらず点をとるクオリティが上がっている。しっかりとプレーしてくるチームとやるのは楽しみだし、チームメイトの時、頼りにしていたミズさんとのかけひきも楽しみ」と自信を覗かせる。

「準備はできているし、勝てるだけの力をもっている。なんとしても勝たないといけない」と、勝ちにいくバドゥサンガ。勝点3を手に、ホームに帰ってくる。

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2014Jリーグディビジョン2第4節
■日時:2014年3月22日(土)13:00キックオフ
■対戦:京都サンガF.C.vs カターレ富山
■会場:富山県総合運動公園陸上競技場
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フィニッシュからチャンスメイクまで攻撃の中心を担う大黒。
富山戦に出場するとJリーグ100試合出場を達成する駒井。
前節の栃木戦でもストライカーとしての嗅覚を感じさせる鋭い動きを見せていたアレッサンドロ。

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