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2014.03.15
試合情報

【J2第3節vs栃木プレビュー】クラブ設立20周年、ホーム開幕戦!サンガの歴史に刻まれる一日になる。

前節サンガは、アウェイで福岡と対戦。PKのピンチをオ スンフンが止めるなど奮闘するも、狙っていた開幕2連勝を逃した。試合後、バドゥ監督は、チャンスを作りながら無得点で終わったことを残念がったが、先の試合へとつながる手応えを語った。

1勝1敗で迎えるホーム開幕戦へ向けて、チームは今週、その舞台となる西京極でトレーニングマッチを行い、さまざまなことにトライした(5-3○)。新加入選手たちもピッチの雰囲気を確かめ、チームはホーム全勝を目指しスイッチを入れた。クラブ20周年という節目の年を迎え、サンガの新しい扉を開くホーム開幕戦。この舞台での戦いは、サンガの歴史に刻まれる。

注目の一戦となる今節の相手は、栃木SC。昨季は松田浩監督、松本育夫監督の下、17勝12分13敗で9位の成績。J1昇格を目指し、元サンガU-18監督の阪倉裕二新監督が指揮を執る。今季は若手を中心に補強し、攻守の早い切り替えを重視。キャプテンの廣瀬浩二がチームを引っ張る。

昨季の対戦成績は、サンガの1分1敗。京都府出身の廣瀬に西京極では先制点、アウェイでは決勝点を奪われている。今季の栃木は、白星スタートし(vs.千葉2-0○)、前節は横浜FCと対戦。長身FW瀬沼優司が、廣瀬との連携からチャンスをモノにし(1-1△)、ここまで負けなし。瀬沼は2試合連続ゴール中。サンガとしてはアグレッシブなサッカーで、早い時間帯に先制点を奪い、西京極を包む大声援を背にリズムに乗りたいところ。

サンガは、別メニュー調整していたアレッサンドロが練習に合流。選手たちのコンディションは、長期離脱中の黄大城を除けば、ほぼベストの状態にある。キャプテンの山瀬は、「開幕戦には開幕戦にしかない雰囲気がある」、新戦力の石櫃と比嘉は、「サンガのユニフォームを着て、やっとホームでできる。新しいサンガを見せる絶好のチャンス」(石櫃)、「ここからがスタートだと思っている。しっかり勝って、そこから流れを作っていきたい」(比嘉)と、ホーム開幕戦へのモチベーションは高い。

「ホームで全部勝てば、プレーオフ圏内に入れる数字になる」とホームゲームの重要性を説くバドゥ監督。ホーム開幕戦での大黒の初得点にも期待をかける。

クラブ20周年、掲げるのは「勝利へ NEVER GIVE UP!」。
ホーム開幕戦の今節、ファン・サポーターとスペシャルな笑顔を刻みたい。

ホーム西京極でのサンガ初ゴールに期待が高まる大黒。
前節PKのピンチを救ったオスンフン。
オフェンシブなサッカーを目指す中で、ポイントとなる駒井のドリブル突破。
山瀬のキックから始まるセットプレーにも注目。
「新しいサンガを見せる」とホーム開幕戦に向け気合十分の石櫃。

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