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2014.03.08
試合情報

【J2第2節vs福岡プレビュー】攻撃サッカーで勝利を持ち帰る!

バドゥ新体制初戦を白星で飾った開幕戦。初戦の難しさや風の影響もある中、サンガはアウェイで序盤に先制されながらも、攻撃的なサッカーを展開。そこから3点を奪って突き放し、逆転勝利をつかんだ。新戦力が存在感を見せ、既存の選手とうまく融合した。初戦で勝利できたことは、チームにとって大きな一歩となった。今週もチームの雰囲気はとてもよく、続く九州でのアウェイ戦で連勝し、勝点を積み上げてホーム開幕戦を迎えたい。 

今節対戦するのはアビスパ福岡。サンガ同様、今年クラブ創立20年目の節目を迎えている。昨シーズンの成績は151116敗で14位。マリヤン プシュニク監督就任2年目、昨季のアグレッシブなサッカーをベースに、昨年以上のハードワークで最後まで走りきるサッカーを目指す。 

今季の補強は、長身FWプノセバッチやG大阪からFW平井将生、北九州からMF森村昂太ら9人の新戦力を獲得し、攻撃力がアップ。開幕戦では九州ダービーで熊本と対戦し、2点のビハインドから、平井のアシストでFW坂田大輔が1点差とするが、1-2の黒星スタート。今節、ホーム開幕勝利へ、強い気持ちで戦ってくるだろう。 

昨季の対戦成績は、サンガの2勝。その対戦でゴールを決めている駒井は対戦を前に、「福岡もタフな相手だが、開幕戦にあった不安や緊張はとけた。(新加入選手は)技術を持っている選手ばかりなので、その中でプレーしてみて、もっともっとよくなるという感触をつかめた。引き続き気持ちを入れて戦いたい」と、新たなチームメイトとの連携に手応えをつかみ、福岡戦でも自信みなぎるプレーでスタジアムを沸かせてくれそうだ。 

前節フル出場し、セットプレーでは勝ち越し弾を決めるなど、攻守にわたりチームの勝利に貢献した酒井は、「失点しても、うちの強力な攻撃陣が点を取ってくれると信じていたから、これ以上点はやれないと思っていた。後半は攻められても最後の部分ではうまく守れた。福岡はプレッシャーが早くて、個の能力が高い選手がいるが、最後のところで止めれば何ら問題ない」と頼もしい。 

前節タフに90分走り続けた工藤は、「開幕戦は立ち上がりでやられたので、次は集中して入りたい。失点したあとも粘り強く、焦らずにプレーできたことが勝利につながった。うちの前線の選手は1回のチャンスで点をとる力を持っている。そこにいいパスを出したいし、自分もチャンスがあればゴール前まで入っていきたい気持ちもある」とコメントし、今節はどんなアタックで誰がとるのか、楽しみな一戦になりそうだ。 

開幕で機能した攻撃サッカー。今節も自分たちのサッカーで勝利を持ち帰る。

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2014Jリーグディビジョン2第2節
■日時:2014年3月9日(日)16:00キックオフ
■対戦:京都サンガF.C.vs アビスパ福岡
■会場:レベルファイブスタジアム
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バドゥ監督は福岡戦へ向けて「相手は初戦を落とし、攻めてくるだろうが、まずは自分たちのサッカーに集中すること」とコメント。
攻撃にアクセントをつける働きが期待される山瀬と駒井。チームの勝利に2人の活躍は欠かせない。
北九州戦では得点につながるプレーで存在感を発揮した大黒。
定評のある守備面だけでなく、攻撃面でも鋭いクロスからチャンスを演出する石櫃。
福岡戦で出場すれば、Jリーグ通算100試合出場を達成するバヤリッツァ。

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