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2013.10.13
試合情報

【天皇杯3回戦vs鹿島プレビュー】“鬼門”カシマで強豪を撃破し、さらなる勢いを!

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会は14日に3回戦が各地で行われ、サンガはカシマスタジアムで鹿島アントラーズと対戦する。過去4度の同大会優勝を誇る強豪を撃破し、リーグ終盤戦に向けてさらなる勢いをつけたいところだ。 

6日に行われたリーグ戦でガイナーレ鳥取を1-0で下し、怒涛の公式戦6連勝を飾ったサンガ。思うようにゴール前までボールを運べないなかで接戦をモノにし、アウェイまで駆けつけた多くのサンガサポーターに勝点3をプレゼントした。チームは結果を求められる戦いが続くなかで勝負強さを身に付け、選手一人ひとりのプレーも逞しさを増している。 

好調を維持したなかで迎える天皇杯3回戦。対戦相手はJ屈指の強豪・鹿島だ。2回戦ではソニー仙台(JFL)を3-0と一蹴し、リーグ戦も3連勝とチーム状態は上り調子。小笠原満男らベテランと柴崎岳など若手が融合し、成長著しい大迫勇也、怪我から復帰したダヴィら決定的な仕事ができるFWも擁しており、チームとしての完成度は高い。 

サンガは2011年の天皇杯4回戦(@丸亀)でも鹿島と対戦し、当時は宮吉の決勝ゴールで1-0と勝利を収めた。しかし、14日の試合が行われるカシマスタジアムは、サンガにとって過去に一度も勝利したことがない“鬼門”。今回はチームの底力が試される一戦となりそうだ。 

「点の取り方を知っている選手が数多くいるし、勝負強さというか、ひとつの鉄則のもとにプレーしている印象」と鹿島について語った大木監督。それでも「J1のチームと戦える機会はリーグ戦では味わえないことですし、有意義な試合になるように全力で勝負したい」と、強豪相手にも勝利を譲る気はない。 

選手たちにも無用なプレッシャーはない。横谷は「勝ったら注目されると思うし、楽しみですね。(自分たちは)やれるという自信は持っているし、J1、J2に関係なく、勝ちたい思いしかないです」と自信を胸に秘めて試合に臨む。

高いクオリティを持つ選手が揃う鹿島を相手に、持ち前の攻撃的なパスサッカーを終始展開することは難しく、自陣で耐える時間帯が増えることが予想される。ただ、たとえ自分たちのペースで試合を運べない状況でも、チャンスを確実に得点に結びつけられるのが今のサンガだ。 

高い位置でのボール奪取から数多くのチャンスを演出している工藤は、「自分のポジションで(ボールを)奪えればチャンスになる。もちろんボール支配はしたいですけど、それができなくても90分間焦れずに戦うことが重要」とコメント。ショートカウンターからチャンスを掴み、駒井、横谷、山瀬ら攻撃陣が素早い展開でゴールネットを揺らしたい。 

相手は格上。チャレンジャーとして立ち向かい、チームにさらなる勢いをもたらす勝利を掴む。

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「僕たちがジンクスを破る」と駒井は鬼門突破へ力強く語った。
今季リーグ戦では8得点をあげている横谷。前線での流動的な動きからチャンスを作る。
鹿島相手に「楽しみ」と語る工藤。J1でも145試合に出場している豊富な経験はチームにとって大きな力になる。

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