ニュース

2013.08.03
試合情報

【J2第27節vs山形プレビュー】“京の七夕”ナイト!ホーム3連勝を飾り、J1昇格に願いを!

前節は、ホームで2度スコアを動かし、6位の福岡に競り勝ったサンガ(2-1)。勝点を46に伸ばし、順位を4位に上げた。これで6試合負けなしとなり、ホーム2連勝。首位との勝点差は8となった。試合後横谷は「1点の重みや勝つことがこんなに大変だということを改めて感じた」と振り返った。難しい一戦をモノにし、多くのサポーターの笑顔を見ることができた選手たち。8月に突入し真夏の戦いが続くなか、自分たちのサッカーに自信を深め、これから待ち受ける厳しい戦いを一戦一戦制していく。 

今節対戦するモンテディオ山形は、勝点34で14位。ここ5試合は4敗1分で勝利がなく苦しんでいる。前節は熊本と戦い、前半は攻撃的なサッカーを展開し、キャプテンのFW山﨑雅人(京都府出身)がゴールを決め先制。後半、システム変更し反撃する熊本が追いつき1-1のドロー。山形は連敗を4でストップした。

山形はサンガと並び総得点数47でリーグ2位の得点力を誇るものの、総失点数も多く、セットプレーからの失点も多い。前回の対戦(5/26@山形)では、FW中島裕希が先制するが試合終了間際に久保(現ヤングボーイズ)と工藤が得点し、サンガが逆転勝利を挙げた。2トップの一角、長身FWの林陵平は今季10ゴール(得点ランキング4位)をマーク。バヤリッツァは、「林選手は高さやキープ力、中島選手はスピードにのった抜け出しがあるので集中して挑みたい」と警戒。しっかりとケアし相手攻撃の蓋をしたいところだ。 

前節17試合ぶりの先発起用に応えた原は、この日、今季9ゴール目をマーク(J2ゴールランキング6位)し、J1昇格へ欠かせない一員として頼もしい復活を遂げた。「このままポジションを譲りたくない」とトレーニングでも調子の良さをアピール。今節も勝つために点を取りにいく原のパフォーマンスに期待がかかる。 

また、前節後半20分には原に代わって中山も公式戦復帰を果たした。山形戦に向けて「ピッチに立ちたいという一心でずっとリハビリをやってきた。ここから新たなスタートという気持ちでチームに貢献したい」とコメント。その溢れる思いをピッチで表現してくれるに違いない。 

フォーメーションを変更してから3勝3分。今節勝てばホーム3連勝となり勢いがつく。毎年旧暦の8月に行われる京都の夏の風物詩・京の七夕イベントも開催される今節、西京極からJ1昇格の願いを夜空へ!勝利できらめくみんなの笑顔を天高く届けたい。

前節2得点の原。今週のトレーニングでも調子の良さをアピール!
連続得点記録は途絶えたが、前節福岡戦でも随所にチャンスを作った山瀬が、“京の七夕”の夜を盛り上げる。
山瀬とともにドリブルで仕掛けていく駒井。攻撃のアクセントとなる働きに期待。

この記事をシェアする