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2013.06.21
試合情報

【J2第20節vs水戸プレビュー】久保ホームラストゲーム!

前節愛媛戦は、三平の2ゴール1アシストの活躍などで4-1で勝利。ホームでほしい勝利をつかんだ。今季最多となった10,643人の前で、4度のゴールで西京極を沸かせ、歓喜の輪を作った。どんな状況でもしっかりと勝ちきれるという自信を深めたサンガは、勝点を34に伸ばし4位をキープ。首位を走るG大阪は、FIFAコンフェデレーションズカップで遠藤保仁、今野泰幸を欠くなか6連勝中(勝点42)。首位を追うのは神戸と、奮闘する関西勢。2位の神戸(勝点38)と3位の長崎(勝点35)が激突する今節、長崎を勝点1差で追うサンガは、ホームで3連勝を飾り、勝点3を積み上げたい。 

今節対戦するのは水戸ホーリーホック。昨季は13位の成績。柱谷哲二監督3年目のシーズン。2年間の積み上げとバランスのとれた戦力でJ1昇格を目指す。前節はG大阪に0-2で敗戦したものの、この試合で3-4-3システムを取り入れる攻撃的な戦いで手応えを得ている様子。今節は前線で攻撃の起点となるFW鈴木隆行(今季5点をマーク)が出場停止となる。ここまで6勝6分7敗の勝点24で14位。ここ3戦得点がない。 

一方のサンガは、今週久保の移籍(スイス1部BSCヤングボーイズ)を発表。7月1日付の移籍となるため、今節がホーム最終戦、来週の栃木戦(@栃木)が移籍前最終戦となる。久保は「(最後だと)意識しすぎるといいプレーができないかもしれないので、いつも通りどんどんシュートを打っていく。少しでも多く点を決めて、勝点を取っていきたい」と西京極ラストゲームにこれまでの感謝の思いを込める。現在7得点をマークする久保。強気な久保のラストプレーに注目が集まる。 

リーグ戦で最も活躍した選手を表彰する「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」の5月受賞選手にオ スンフンが選ばれた。第14節群馬戦、第15節長崎戦、第16節山形戦で何度も決定機をセーブし、チームの守備に安定をもたらしたことが5月の4勝1敗という結果につながり、チームを上位に導いたことが評価された。これを受けてオ スンフンは、「自分ひとりが活躍したとは思わないし、みんながよく守ってくれたから。みんなの力でここまできたので、受賞できたことはとても嬉しい。これからもっと頑張るしかない」と受賞の喜びを語り、さらにモチベーションを上げチームを引っ張る。 

ホームでなかなか勝ち星に恵まれなかった時を乗り越え、3連勝を決められるか。歓喜の中で久保の海外挑戦を後押ししたい。

水戸戦が移籍前ホーム最終戦になる久保。「これまで応援してくださったサポーターや育ててくれたクラブ、すべての方への感謝の気持ちをプレーで表現したい」と前日調整を終えてコメントした。
5月度の「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」を受賞したオ スンフン。明日の水戸戦でも好セーブに期待!
前線で起点になる横谷。前節は三平のゴールをアシストする活躍を見せた。

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