ニュース

2013.06.08
試合情報

【J2第18節vs熊本プレビュー】ひとつになり勝利をつかみにいく!

前節ホームで連勝すべく戦ったサンガ。横谷のゴールで先制点を奪うものの、後半に入り失点を許す。勝利を目指し攻撃にかかるが、同点で迎えた89分、北九州に奪われ逆転負け。勝点は積み重ねることができず28のまま。順位は4位にとどまり、首位との勝点差を詰めることはできなかった。 

切り替えて迎えるアウェイ戦で、なんとしても勝利をつかみたいところ。今週は、オフ明けのいつもの全体ミーティングのあと、選手たちだけでじっくりと話し合い、それぞれの思いを確認した。大木監督は、「大切なのは自分たちが何をするか。相手がどうこうではなく、自分たちがもう一回たたみかけるような迫力を出していくこと」と、自分たちの戦いを突き詰める。意思統一でき、チームとしてもう一段ステップアップした姿をピッチで表現したい。 

対戦するのはロアッソ熊本。昨季は14位の成績。今季は、Jユースや年代別日本代表の監督経験を持つ吉田靖新監督を迎え、攻撃的なサッカーでJ1昇格を目指す。MF藤本主税やFW北嶋秀朗、GK南雄太など経験豊富な選手がそろうほか、5月に若手のMF堀米勇輝とMF橋本拳人を期限付きで獲得し活性化。FW斉藤和樹、MF仲間隼斗が各4得点を挙げるなど、若手も勢いにのっている。前節の福岡戦では、アディショナルタイム11分にMFファビオが同点ゴールを決めて、1-1のドロー。ここまで5勝6分6敗で勝点21の15位につけている。 

守護神・オ スンフンは、「前節は失点してしまったが、アダウトGKコーチは自信を持ってプレーすることが大事だと声をかけてくれた。引きずらずに、勝つことが一番大事だが、そのなかで、選手全員が持っている力を最大限に発揮できるように、そして、見ていて楽しいサッカーを追求して、これからもっといいプレーができるように頑張りたい」と前を向いている。 

ムードメーカーの三平は、「J1昇格という目標を達成する上でサポーターの力は欠かすことができないし、これからも一緒に戦っていけたらと思う。プレシャーに負けず1試合1試合、勝っていきたい」と語る。 

J1昇格へひとつになり全力で戦うサンガ。サポーターとともに勝利をつかみにいく。

「決めるべきところをしっかりと決めるのが僕に与えられた仕事」とゴールへの意欲を語った久保。
ゲームの流れを変える原川。そのプレーに期待がかかる。
「ピッチのなかでプレーするのは自分たち。自分たちから変えていかないといけない」(秋本)

この記事をシェアする