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2013.05.18
試合情報

【J2第15節vs長崎プレビュー】勢いある相手を倒し、上位へ!

前節群馬戦は、前半19分、山瀬のミドルシュートで先制すると、1-0で折り返した後半25分、福村のフリーキックに染谷が合わせ、リードを広げた。その後1点を返され苦しんだものの、ホームで勝利をつかみ取った。これでリーグ戦の3分の1を終え、6勝4分4敗の勝点22で順位は7位。残る試合、サンガらしい戦いで勝利を引き寄せ、勝点を積み上げたいところ。まずは今節、勢いある相手を破って連勝したい。 

今節対戦するのは、V・ファーレン長崎。昨シーズンJFLで優勝しJ2に昇格した。地元出身の高木琢也監督を迎え、コーチ陣も一新。新戦力を加え、「動く」をテーマに90分間走ることができるチーム作りを開始。J2参入1年目ながら、ここまで7勝5分2敗、勝点26で3位につけている。前節は4位の栃木と対戦し、2度のリードを許すが、後半アディショナルタイムに同点弾を決め、ドローに持ちこんだ。粘り強い戦いで11試合負けなし(7勝4分)で上位をキープ。昨季岐阜で10得点を挙げ、シュート精度の高い佐藤洸一、ヘディングの強い水永翔馬の長身FW2人が4得点ずつ挙げている。 

一方のサンガは、前節、山瀬が開幕戦(3/3 G大阪戦)以来のゴールを決め、復活を大きくアピールした。長期離脱から復帰した山瀬の待望のゴールにスタジアムが沸いた。試合後には、チームを代表してサポーターに感謝の言葉を伝え、勝利の喜びを分かち合った。 

徐々にコンディションを上げ、チームの中で存在感を示す山瀬。ホーム初得点については、「14試合目というのは遅かったが、ホームでなかなか勝てない中で勝利につながったことはよかった。自分の取った点でみんなが沸いてくれるのは最高。これからも多くの試合でサポーターと喜び合えるように、残りの試合で得点を重ねて勝ちたい。次も勝つためにできることを最大限やる」とホームで得たいい感触を持ち、アウェイ戦へと挑む。 

工藤は、「(山瀬)功治さんはシュートの意識があるし、ゴールが取れる。前節のようなところで取れるとだいぶ楽になるし見習いたい。功治さんが入って、ゲームが動くようになってきたし、話し合いながらもっとよくしていきたい」と山瀬の影響力の大きさを語り、今後のパフォーマンスに期待が膨らむ。

 今節、3位につける長崎を倒し、上昇気流にのりたい。

攻守において中心となる工藤。彼のパスが試合を左右する。
前節、ホーム初ゴールを決めた山瀬。「これからも多くの試合でサポーターと喜び合えるように、残りの試合で得点を重ねて勝ちたい」と語る。
「早めに攻撃の芽をつんでいければチャンスはでてくる」と長崎戦へのポイントを語った染谷。

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