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2013.05.11
試合情報

【J2第14節vs群馬プレビュー】母の日。西京極で勝利をプレゼント!

前節松本戦は、サンガペースで試合を進めながらも得点を奪えず、後半45分、相手コーナーキックからの競り合いでオウンゴールとなり痛恨の失点。これが決勝点となり5試合ぶりの黒星を喫し、順位は7位に後退。チャンスがあっただけに残念な結末となったが、引き続きホームで戦える今節で勝利を飾り、上位との勝点差を詰めたい。 

対戦するのはザスパクサツ群馬。昨季は17位の成績。「ザスパ草津」から今季「ザスパクサツ群馬」に改名し、新たなスタートを切った。クラブOBの秋葉忠宏新監督のもと、15人の新加入選手を迎え、攻守において自らアクションを起こす「アクションサッカー」でJ1昇格を目指す。ここまで2勝4分7敗で20位。ゴールデンウィーク初戦で連敗をストップ。前節の東京V戦ではゴールを割れなかったものの(0-1●)、エースで主将のFW平繁龍一がゴールデンウィーク3連戦で3得点を挙げ好調を持続し、今季から加入した加藤弘堅(元サンガ)も開幕以来スタメン起用され続けており、セットプレーのキッカーとしても持ち味を発揮してくるだろう。 

今週は、5月15日(水)に迎えるJリーグ開幕20周年を記念し、今節から3試合、リーグ戦で使用される特製デザイン記念球“KOTOHOGI”を使用してトレーニングが行われた。ムードメーカーの三平や姜成浩を中心に、選手たちは積極的にチームの雰囲気を盛り上げ、「次は絶対に勝つ」という気持ちで群馬戦へと切り替えている。紅白戦では、試合出場を狙う選手たちが猛アピール。激しいゲームが繰り広げられ、指揮官も「チーム力の底上げができている」とこれまでのトレーニングの手応えをつかんでいる。 

今節5月12日(日)は母の日。母親の話になると優しい表情を浮かべる選手たち。田森が「いつも試合を見てくれているので勝つことが一番喜んでくれると思う。サポーターの方をはじめサンガに関わってくれる人たちにとってもそれが一番。群馬戦は結果を求めたい」と語ると、三平は、「いつも気にかけてくれているお母さんに勝利をプレゼントできるよう頑張る」と感謝の思いをプレーに込める。 

西京極のピッチで感謝を表す母の日。勝利をプレゼントしたい。

試合当日の5月12日(日)は母の日。「(母は)いつも試合を見てくれているので勝つことが一番喜んでくれると思う。群馬戦は結果を求めたい」と西京極のピッチで感謝を気持ちを表現する。
前節松本山雅FC戦ではフル出場した山瀬。コンディションも上がってきており、群馬戦でも決定機に絡む活躍に期待がかかる。
ドリブルでチャンスを作る中村。「持ち味を生かしていきたい」と群馬戦へ向けてコメント。

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