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2013.04.27
試合情報

【J2第11節vs千葉プレビュー】ゴールデンウィーク3連戦。西京極で連勝を狙う!

ホームでは3/20(神戸戦)以来勝てず、なんとしても勝利がほしかった前節・鳥取戦。ゴールを決めても喜び半ばに追加点を奪いにいき、ついに勝点3を手に入れた(3-0)。強風に加え、雨が降り出し冷え込むなか応援してくれたサポーターが笑顔で迎えてくれた。「ホームで勝たなければならない」という重いプレッシャーの中で、足がつりながらも走り続けた選手たち。今節は伸び伸びとしたプレーで、サポーターの力を借り連勝を積み重ねる。 

対戦するのはジェフユナイテッド千葉。昨季は5位、J1昇格プレーオフ決勝で敗れ、昇格を逃した。今季は「絶対J1!」をクラブスローガンに掲げる。鈴木淳新監督のもと、昨季J2リーグ最少失点の堅守に加え、FWケンペスやFWジャイールなど攻撃力のある外国人選手を補強。すでにケンペスは7得点(J2得点ランキング1位)、ジャイールは3得点を挙げている。ここまで3勝5分2敗で10位。6位のサンガとの勝点差は1。前節の福岡戦では、元サンガのMF佐藤勇人が5試合ぶりにスタメン復帰。福岡に先制されるが、後半アディショナルタイムに主将のDF山口智が同点弾。チーム3試合ぶりの得点を挙げ、勝点1を積み上げている。 

昨年の対戦成績はそれぞれのホームで勝利し1勝1敗。古巣との対戦に「強い思いがある」と語る工藤。昨年は西京極で先制点をアシストし、完封勝利(2-0)に貢献した。古巣相手に持ち前のパフォーマンスを発揮することができるのか期待が高まる。 

前節鳥取戦で1得点1アシストと存在感を見せた横谷は、ガンバ大阪時代の憧れの存在という山口との対戦を楽しみにする。「経験ある選手も多いが、自分たちのプレーをすれば戦える相手」と自信を覗かせ、今節も得点に絡むプレーで西京極を沸かせてくれるだろう。 

10試合を終えて、「まだ結果に出ていないが悲観せずにやっていく。大切なのはここから」と昇格への強い意志を表す大木監督。首位・神戸との勝点差は10。主将の安藤は、「連勝しないと優勝や昇格はできないと思うので、この連戦でいいゲームをして勝ちたい」と勝利にこだわる。 

ゴールデンウィーク3連戦の初戦。ホームで連勝し、波に乗りたい。

古巣との対戦を前に「強い思いがある」と語る工藤。昨年は西京極で先制点をアシストし、完封勝利(2-0)に貢献した。
前節、秋本は田森との絶妙なコンビで攻守において中盤を引き締める働き。
横谷はガンバ大阪時代の憧れの存在という山口との対戦を楽しみにする。「経験ある選手も多いが、自分たちのプレーをすれば戦える相手」(横谷)

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