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2013.04.20
試合情報

【J2第10節vs鳥取プレビュー】勝利で3連戦を締める!

前節岡山戦は、平日にも関わらず多くの観客を集めたアウェイで、後半8分に先制を許してしまう。ビハインドの状況も自分たちのサッカーで立ち向かったサンガ。後半42分には宮吉の鮮やかなゴールで取り返した。残り時間わずか、必死のプレーで勝利を奪いにかかったが、譲らない相手に1-1のドロー。逆転には届かなかったものの、次につながる戦いを見せた。中3日の短い調整時間も、大木監督は岡山戦で見えた課題に直ちに取りかかった。息の合った掛け声が響く東城陽グラウンドで、次の一戦へと集中する選手たち。チーム一丸となり、ホームでなんとしても勝利をもぎとる。 

今節対戦するのはガイナーレ鳥取。昨季は11勝5分26敗の20位で終えた。昨年指揮を執った吉澤英夫監督をヘッドコーチに、クラブOBの小村徳男新監督を迎えた。目指すのは選手全員が勝利のためにハードワークし、主導権を握れるパスサッカー。開幕勝利を挙げ、5節まで負けなしで好調を維持したが、ここ3試合無得点。前節今季初の連敗を喫している。 

サンガとの対戦成績は、それぞれのホームで勝利を挙げ2勝2敗。昨年、真夏の対戦となった西京極では、駒井の西京極初ゴールを含む2得点、セットプレーからも安藤が得点し勝利をつかんだ(3-1)。鳥取は長身FWの久保裕一をターゲットに前線にボールを入れ、サイドからの攻撃やMF実信憲明などが攻撃にアクセントをつける印象。ホームのサンガは、アグレッシブな戦いで先手を取りたいところ。練習の成果をピッチで出し、この一戦をモノにしたい。 

キャプテンの安藤は岡山戦を振り返り、「自分たちの良さを出すことができ、いいきっかけになった。それでも勝てないのだからまだまだ足りない。鳥取戦ではもっと全面に良さを出していきたい」とトライする。 

ゴールを狙う駒井は、「メンバーから外れた時期に握手会で多くの声援をもらい、応援してくれる人たちのために頑張ろうという気持ちがさらに強くなった。精一杯ピッチで自分の力を出しきり、どんな形でもチームの助けになって、その延長に点を取りたい」と意識の変化を語り、トレーニングから気持ちが入っている。

チームひとつになりサンガの力を発揮し、ホームで勝利を決めたい。

得点を生むには駒井の積極果敢な仕掛けがカギを握る!鳥取戦でも活躍に期待!
前節岡山戦で復帰を果たした中村。「(岡山戦は)思うようなプレーができず、悔しさだけが残った」と振り返ったが、今週は居残りでシュート練習に励むなど、調整を続けた。
前節岡山戦で今シーズン初出場を飾った原川。「アシストやゴールなど、目に見える結果を残したい」と鳥取戦に向けて意欲を語った。

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