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2013.04.16
試合情報

【J2第9節vs岡山プレビュー】連戦2試合目。前を向き、勝利をつかむ!

前節横浜FC戦は、試合開始1分の痛い失点で追いかける展開になってしまう。守る相手に粘り強く押し込んでいくサンガ。再三の決定機を作るがチャンスを決めきれず、0―1のスコアを動かすことができなかった。大木監督は試合後の記者会見で、「ホームで2試合続けて勝てなかったことは非常に残念で責任を感じる」と責任のすべてを受け止めた。中2日での連戦。なんとしても次の勝利をつかむため、気持ちを切り替え、この一戦を戦い抜く。 

今節対戦するのはファジアーノ岡山。昨季は8位の成績。影山雅永監督就任4年目、新しく磐田からFW荒田智之、FW押谷祐樹、町田からMF鈴木崇文ら前線の選手を中心に補強し、すでに荒田が4ゴールをマーク。堅守を維持しながらアタックし、勝ちきるサッカーを目指す。前節千葉との上位対決はスコアレスドロー。連勝は3でストップしたが、3勝5分でここまで無敗。持ち味のハードワークを生かし、3位につけている。あと1勝でJ2通算50勝の節目を迎える。 

これまでの対戦成績は、サンガの2勝1分1敗。昨年のカンスタ(kankoスタジアム)には京都からも多くのサポーターが駆けつけ11,088人の観客の中、サヌと工藤が得点し、サンガが逆転勝利を挙げている(2-1)。 

横浜戦で「決めるところで決められなかった」と悔やむフォワード陣。三平は、「内容が良くても悪くても勝ちきらないといけない。決めなくてはいけないところが自分も含め3回はあった。そこをしっかり決められるように練習から決め癖をつけたい。切り替えてしっかりやる」と前節に残した思いを今節へとぶつける。 

横谷は横浜戦を振り返り、「あそこでラストパスを通せていればという場面があった。ビデオをチェックして、次はもっと決定機を多く作っていきたい。全体的にはそんなに悪いイメージはないし、立ち上がりの集中や最後の精度など、基本的なところをチームとしてやっていく」と改善点を挙げ、今節の勝利に結びつける。 

前節、悔しさを隠し切れずにスタジアムをあとにしたイレブンはじめサンガファミリー。サンガ在籍10年目、昇格への強い思いを抱く中山は、「間違っている方向にはいってないと思うし、ここで下を向かないようにやらないと後悔することになる」とチームをひっぱる。 

昇格するためにチャレンジを続けるサンガ。前を向き、迫力ある攻撃で勝利をつかみたいところ。心身共にコントロールが難しい連戦となるが、この一戦に集中し勝利を手に入れたい。

中2日で迎えるアウェイ岡山戦。サポーターとともに勝点3のみを狙いに行く!
「ファン、サポーターは結果を求めている。強い気持ちで戦いたい」と岡山戦へ向けて強い口調でコメントした福村。
「どんな状況で出場しても自分に与えられた役割を果たしたい」(中山)

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