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2013.04.06
試合情報

【J2第7節vs岐阜プレビュー】長良川競技場で勝利を引き寄せる!

前節徳島戦は、2点のリードを許し、後半アディショナルタイムに1点を返したが、無念のタイムアップ。今季ホーム初黒星を喫し、2連敗。しっかりと切り替えて、次の勝利をつかみにいく。今週のサンガは、水曜日にトレーニングマッチを組み、実践の中で選手たちがトライ。見えた問題点に対し意思統一を図り、チームとしていいイメージをつかめている。 

今節対戦するのはFC岐阜。行徳浩二監督2年目のシーズン、全員攻撃、全員守備をモットーに勝利を目指す。大木・行徳両監督は、清水時代に共に指導にあたり、性格や思考するサッカーをよく知る間柄。昨季の対戦成績は、サンガがホーム、アウェイ共に勝利している。 

今季は、サンガでもプレーし、攻撃の起点となるMF美尾敦、松本から地元・岐阜出身のMF益山司、攻撃参加できるDF杉山新ら攻撃的な選手を補強したが、開幕から6戦、未だノーゴールで、勝利がなく苦しい状況。 

雪のちらつくなかで行われたサンガと岐阜のプレシーズンマッチ(2/24@長良川陸上競技場)の結果はスコアレスドロー。失点ゼロに抑えた一方でゴールを奪えなかった両チーム。いよいよ本番での対決となる。プレシーズンマッチで立ちはだかった身体能力の高いDFデズモンドが今節出場停止となるものの、中核となる経験豊富なMF服部年宏が前節ケガから復帰している。 

昨季大分在籍時に岐阜を相手に1点を奪っている三平は、「チームは2連敗しているが個人的には調子がいい。自分の特徴を生かして、どんどんアグレッシブにいってゲームを支配したい」と気持ちを上げている。最終ラインを守る染谷は、「岐阜は必死にやってくると思うが、相手を上回れるよう必死にやる。チャレンジャーとして戦って、しっかり勝つことが自分たちに必要」と岐阜戦に集中している。 

ホームで初勝利を狙う岐阜。対するサンガはこの一戦で連敗をストップし、続く試合へと向かいたいところ。ほぼ一年前、長良川競技場で行われた岐阜との一戦(4/8)、0-0の後半アディショナルタイム、期待を一身に受けた原が、投入された直後、工藤のスルーパスに、ゴールキーパーと1対1でシュートを放った。一度は止められたが、こぼれ球を決め、劇的勝利をつかんで、サンガサポーターの笑顔を咲かせた。 

記憶に残る敵地・長良川競技場で、駆けつけてくれるサポーターと共に勝利をつかみたい。

「自分の特徴を生かして、アグレッシブにいきたい」とゴールを狙う三平。
昨年の対戦ではアディショナルタイムに決勝ゴールを決めている原。再び上昇気流に乗るために、昨季の再現を狙う。
「連敗しているので、何よりも“勝つ”ということが重要。チャレンジャー精神を忘れずに戦いたい」と守備陣を統率する染谷は語る。

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