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2013.03.30
試合情報

【J2第6節vs.徳島プレビュー】桜咲く西京極で歓喜を再び!

3連戦最後のカードとなった前節は、サンガが未だ勝てていないカターレ富山との対戦。両チームは疲れを感じさせない動きで、集中力を切らさずに戦った。スコアが動いたのは、試合終盤の後半41分、サンガの失点。1点を奪いにいくサンガは、アディショナルタイムにゴールネットを揺らすもオフサイド。最後までゴールを割ることができず、今季初黒星を喫した。 

勝点は8のまま、順位は5位。「J2リーグはそんなに甘くないことは100も承知。しっかりと結果を飲み込んで次の試合で頑張る」と悔しさをにじませながら語った大木監督。1週間じっくりと準備して迎えられる西京極での一戦で、自分たちのサッカーを展開し、歓喜を呼び起こす。

対戦するのは徳島ヴォルティス。2011年には4位という成績を残したが、昨季は15位。小林伸二監督のもとJ1昇格を目指す2シーズン目。今季はここまで2勝1分2敗。勝点7で10位につけている。第4節・福岡戦で今季初勝利を飾るとともにJ2通算100勝を達成。続く前節・岐阜戦でも勝利し、2連勝を挙げている。 

開幕からゴールを守るのは、かつてサンガでもプレーしたGK松井謙弥。そして、最終ラインにはDF斉藤大介やDF大久保裕樹というサンガ在籍経験のある選手が立ちはだかる。高さのある前線へのロングボールを多用し、ディフェンスラインの裏を突く攻撃で得点を重ねている。 

対するサンガは、セカンドボールの競り合いや攻守の切り替えの早さで相手を上回り、アグレッシブにプレーしたいところ。昨季の対戦成績は、サンガのホームで2-1、アウェイで4-2とともにサンガが勝利している。 

今週は、ブルキナファソ代表としてワールドカップ・アフリカ予選に参加していたサヌが火曜日にチームに戻り調整を開始。水曜日に行われた関西ステップアップリーグでは、久保(2ゴール)と倉貫が得点した。今節・古巣対戦となる倉貫と前節・富山戦で「久保の最後のひと振りに懸けた」(大木監督)と期待を背負い出場しながら悔しい思いをした久保がゴールを叩き込んでいる。 

前節も相手の決定機をファインセーブで阻むなど、その力を見せたオ スンフン。今節、初の古巣対戦となる。「3年間在籍したチームだが、いいプレーをすることがお世話になったクラブ、サポーターの皆さんへのリスペクトになる。いつも通りのプレーを出せれば、必ずサンガが勝つことができる」と自信を覗かせる。 

ケガから復帰し前節フルタイム出場を果たした中山は、「自分の中でやっとスタートがきれた。もっとピッチで結果を残せるようにチャンスを作っていきたい。とにかく連敗しないことが大事」と昨季の経験を生かし、チームを勝利へと導く。 

3連勝を狙う徳島と、この一戦の大切さを身に染みて分かっているサンガ。

桜満開の西京極で歓喜を再び!

初の古巣対戦に挑むオスンフン。「3年間在籍したチームだが、いいプレーをすることがお世話になったクラブ、サポーターの皆さんへのリスペクトになる」と全力プレーを誓う。
神戸戦(3/20@西京極)では鮮やかな今季初ゴールをあげた宮吉が再び西京極を沸かせる!
前節富山戦で復帰した中山。「とにかく連敗しないことが大事」と勝利のみを見つめる。

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