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2013.03.09
試合情報

【J2第2節vs東京Vプレビュー】ホーム開幕戦!サンガ色に染まる西京極で今季初勝利をつかむ!

強力な戦力で初のJ2を戦うG大阪と京都サンガF.C.の関西ダービーには、多くの報道陣と18000人を超える観客が詰めかけ、およそ2000人のサンガサポーターが敵地に乗り込んだ。 

開幕先制弾を決めたのは、今年もキャプテン。新キャプテンの安藤が先制弾を決め、チームに勢いをもたらし、前半を1-0で折り返す。後半15分、17分と立て続けに得点され1-2。後半36分、新加入の山瀬が同点弾を奪い2-2に。さらに、ロスタイム1分、久保が勝ち越しゴールを決め3-2。1-2のビハインドの状況から、3-2の逆転に成功した。だが、ロスタイム3分、PKで追いつかれ、結果は3-3のドロー。 

サンガは新旧の戦力が躍動し、自分たちのサッカーを出して相手を上回る戦いを見せた。 

負けなかったが、勝ちたかった。 

今節は西京極でのホーム開幕戦。多くのサポーターの前で、勝利をつかみにいく。 

対戦するのは東京V。昨季20勝6分16敗で、J2リーグ7位。今季は、三浦泰年新監督が古巣の東京Vを率い、J1昇格を目指す。新加入は、ユースからの昇格組を含め17名。注目は、日本代表や海外クラブなど経験豊富なFW高原直泰。また、昨季まで三浦監督が率いた北九州から加入のFW常盤聡、MF安田晃大、DF金鐘必、GK佐藤優也らが三浦イズムを浸透させる。

開幕戦は、福岡と対戦し0-1で敗れたが、新戦力の高原をアクセントに攻撃力を見せ、手応えを得た様子。三浦監督は開幕戦から2試合のベンチ入り停止のため、今節も間瀬秀一コーチが代行する。 

ホーム開幕戦を控え、今週は西京極でトレーニングマッチを行った。ピッチの感触やスタジアムの雰囲気をつかむと同時に、しっかりと課題にも取り組み、9-0の無失点勝利。ガンバ戦でゴール後、「いいスタートを切れた」と語った久保は、この日もスーパーゴールを決めて観客を沸かせた。西京極のピッチでつかんだいいイメージを本番につなげる。 

ホーム開幕戦を控え、「サポーターの皆さんの前で自分の持ち味を見せたい」(三平)、「ドリブル突破などでどんどん仕掛けたい」(中村)と意気込む新加入選手たち。これから長い付き合になる西京極の舞台での開幕戦に特別な思いをのせている。 

前節の経験をいかに勝利へと結びつけるのか。その姿をサンガ色に染まる西京極で見せたい。

攻守を支えるキーマン・工藤の存在がチームの出来を大きく左右する。
「とれるだけ多くとりたい」と貪欲にゴールを狙いに行く宮吉。
G大阪戦で3点目のゴールを決めた久保。今週行われた西京極での練習試合でもゴールを決めており、存在感を見せている。

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