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2012.10.24
試合情報

【J2第36節vs徳島プレビュー】運命のアウェイ連戦。昇格へ突き進め!

前節岐阜戦は、駒井の自信溢れるプレーで2得点、さらにセットプレーから安藤が決め、リードを広げる。後半、反撃され1点を返されるものの、3-1で勝利。これで勝点を67とし、2位に浮上。勝ち続ければ昇格が決まる。

この日、首位の甲府も勝利し、J2優勝を決めた(勝点81)。「優勝という目標はなくなったが、J1昇格という目標は達成できるところにいる。この緊張感のある状況はありがたいし、思いきってやりたい」(安藤)。自動昇格圏内の2位につけ、残るは4試合。徳島、北九州、福岡と3試合アウェイでの戦いとなる。

今週は、9/30に予定されていた第36節徳島戦(台風の影響で延期)が10/25(木)に行われ、週末には北九州戦(@本城)が行われるタイトなスケジュール。チームは、オフ明け、いつも通りにミーティングを行い、迫る試合に準備を進めた。昇格へのプレッシャーがかかる状況も、「いつも通りにやること」を心がけ、気持ちをひとつに一戦へと向かっている。

対戦する徳島ヴォルティスは、天皇杯では3回戦で川崎フロンターレと対戦し、延長戦の末、敗退(2-3)。リーグ戦では、勝点47の15位で、J1昇格の可能性は消えている。長らく採用していたシステムを変更し、ここ2試合では、松本にドロー(1-1)、富山に3-0で快勝している。

今季の対戦(5/13 @西京極)では、中村と秋本が得点し、サンガが勝利(2-1)。昨年、徳島のホームでは、サンガが敗れた。対戦を前に、「徳島は迫力のあるいい試合をしている。ドウグラスのヘディングが強いので、クロスを入れられるとやっかいだが、ゴールから遠ざけられれば怖くない」と中山。「いつも通り、引かずに前向きにやりたい」と安藤は語る。

前節岐阜戦で2ゴールを決め、勝利へと導いた駒井。今季初ゴールを奪った試合でも2ゴールを決めている。「1点とれたら2点とれるタイプ。まずはしっかり1点をとりにいく」と強気の姿勢。駒井のチャンスに絡むプレーが、チームを波にのせるはずだ。

多くのチャンスを作りながら1点に泣いた富山戦から、3得点を奪い「点をとる力」を見せた岐阜戦。「点を取れれば勝てる」という確信のもと、残り試合でのさらなる迫力シーンに期待が高まる。

「残り4試合の中で、今週の2試合に勝てば、他チームへのプレッシャーになるし、自分たちのチャンスにもなる。自力で上がれるのは、今、京都だけ。やるだけだと思う」とキャプテンの中山。

J1昇格へ、今週のアウェイ連戦が大きな鍵を握る。

前節岐阜戦で2ゴールを決め、勝利へと導いた駒井。「大事な試合だということはみんな分かっている。今までチームとして積み上げてきたものをしっかりと出したい」(駒井)
徳島戦でも勝利の喜びを分かち合いたい。
サポーターの思いを胸に、選手たちはピッチに立つ!

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