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2012.10.20
試合情報

【J2第39節vsFC岐阜プレビュー】自動昇格への残る1枠をかけて、全勝を狙う!

前節は、J2残留争いの真っ只中にいる富山に、シュート数16本と攻め込みながらも、最後のところで体を張ったディフェンスに跳ね返され、逆にFKから失点。最後まで勝点をつかみにいったが、0-1のままタイムアップ。この日、首位の甲府は湘南と引き分け(2-2)、勝点78で、一足先に昇格を決めた。残る自動昇格の枠は1つ。次はサンガが決める番だ。

駒井は、「甲府には3-0で勝っているし、先に昇格を決められたのは悔しい。自分たちも甲府と一緒に昇格するだけ」と負けん気を見せた。今シーズン全試合出場を果たしている安藤は、「ここまで試合に関われるのは嬉しいこと。勝ち続けて昇格して終わりたい。自分たちの力を出し切れれば勝てる」と力強い。

自動昇格の1枠を巡る戦い。前節、湘南は勝点65で2位をキープ。大分は千葉に逆転勝ちし、勝点を64に伸ばして3位。サンガは、勝点64で暫定4位につけている。台風で延期となった未消化分があり、他チームより1試合多い5試合を残すサンガには、「大きなアドバンテージ」(大木監督)がある。今節で勝利し、延期となった徳島戦で勝利すれば、勝点70となり、2位に浮上することができる。

今週のトレーニングでは、ゴール前の最後のシーンでいかに自分たちの力を出すのか、意識的にゴールへとつながるさまざまなトライをしていった。工藤は「チームのムードはとてもポジティブで、みんなでJ1に上がるという雰囲気でやれている。いつも通りしっかりプレーすれば上がれると思う。あとは試合でやっていくだけ」と、昇格へと“団結”するチームの様子を語った。

アウェイ連戦前の大事な一戦となる今節、ホームに迎えるのは、FC岐阜。勝点34で20位、J2残留へ負けられない状況。FW佐藤洸一が今季8ゴールを決めている。岐阜は、今週木曜日に延期分の試合(vs松本)を行い、0-0の試合終了間際に失点、敗戦を喫している。中2日で西京極に乗り込むタイトなスケジュールとなるが油断大敵。東京Vや湘南に勝利し、山形と引き分けるなど、上位チーム相手に強さを見せている。

前回対戦(4/8 @長良川競技場)では、0-0の試合終了間際に投入された原が、ロスタイムに劇的決勝弾を叩き込み、チームを勝利に導いた。原は、「あのゴールは、あの時間帯までみんなが頑張ってくれたからこそ生きたゴール。今、昇格が自分たちの力で掴みとれるところにいる。ここにいれることは光栄なこと。J1に上がるための自分たちのゴールが見えているし、自分もゴールを狙っている」と、残り5戦にかける思いは強く、今週の練習試合では2ゴールを決め、好調をアピールしている。

いよいよラスト5試合。昇格を掴みとるのは俺たちだ!

駒井は「甲府には3-0で勝っているし、先に昇格を決められたのは悔しい。自分たちも甲府と一緒に昇格するだけ」と負けん気を見せる。
前節富山戦の悔しさは忘れていない。
前回対戦(4/8 @長良川競技場)では、終了間際に投入された原が、決勝弾を叩き込み、チームを勝利に導いた。「あのゴールは、あの時間帯までみんなが頑張ってくれたからこそ生きたゴール。J1に上がるための自分たちのゴールが見えているし、自分もゴールを狙っている」と今回もゴールを目指す。

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