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2012.09.29
試合情報

【J2第36節vs徳島プレビュー】ラスト7試合、後押ししてくれるサポーターと共に勝利を積み重ねる!

前節水戸戦、3週間ぶりに戻ってきたホームで勝利し、サポーターと喜びを分かち合うことができ、大きな勝利となった。それも、今季最多の4得点を奪っての逆転勝利。バリエーションある崩しで、得点が入るにつれて西京極が大きく沸いた。

この勝利で勝点を61に伸ばし、3位に浮上。2位の湘南との勝点差を2に詰め、自動昇格圏内の2位まであと一歩と迫る。確かな手ごたえをつかんだサンガ。ラスト7試合となったが、勢いあるチーム状況のなかで、選手たちには「まだ7試合ある、ここからが勝負」という気持ちがある。後押ししてくれるファン・サポーターと共に勝利を積み重ねる。

今節対戦するのは、徳島ヴォルティス。天皇杯では、3回戦に駒を進めたものの、リーグ戦では、ここ4試合勝利がなく、2連敗中。勝点は43で14位。J1昇格プレーオフに参加できる6位以内に入るのが厳しい状況となっている。今季の対戦(5/13 @西京極)では、2-1でサンガが勝利。昨年、徳島のホームでは、サンガが敗れた。対戦を前に、「サイドバックから仕掛け、ゴール前のドウグラスのところに入れてくる。そこは、注意したい」と大木監督。今週のサンガは、連動性ある攻撃を何度も繰り返し、選手同士のコンビネーションにさらに磨きをかけた。2連勝と勢いにのるなかで、水戸戦に続く、迫力ある攻撃に期待が高まる。

今季フル出場を続ける安藤は、「勝利すれば自分たちはもちろん嬉しいが、サポーターやマスコミ、周りの反応が変わる。それはチームにとっていいこと。喜んでくれる人がいっぱいいる。そこが大きい。次の徳島戦のことだけを考えて勝っていきたい」と、目の前の1試合に入魂する。

徳島戦に向けて倉貫は、「前所属チームとの対戦だが、いつも通りのプレーができれば。まだまだ優勝も狙える勝点差だと思っているし、1試合1試合大切に戦うスタンスでやれば、今の位置を生かしていける。今ここに立っていられることは幸せなこと。ありがたみを感じながらやっていきたい」と気持ちを込める。

水戸戦翌日に行われたトレーニングマッチでも、4得点(宮吉・三根×2点・伊藤)を奪って快勝。内藤は、「これからは、全員が戦力になっていくと思う。僕らの力を見せていくことが、次の勝利につながっていく」とコメント。選手全員が昇格に向け、戦っている。J1昇格を目指す混戦状態のなかで、厳しい戦いとなるラスト7試合。ファン・サポーターは、大きな戦力となる。みんなで力を合わせ、勝利を重ねたい。

「今ここに立っていられることは幸せなこと。ありがたみを感じながらやっていきたい」と古巣との対戦を前に気持ちを込める倉貫。
「もっとひとつ一つのプレーの精度をあげていかないといけない」と課題を口にする工藤。
「今改めてJ1へあがりたいという強い思いがある。残り7試合、そのチャンスを絶対に逃したくない」と安藤はJ1昇格へ向けて必勝を誓う。

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