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2012.08.17
トップチーム

「ロンドン五輪に出場して」語るウヨン





韓国代表としてロンドン五輪に出場したウヨン。銅メダルを獲得し、サンガに戻ってきました。



 



行きは、追加招集の連絡が入って数時間後には飛行機に乗り込まなければならない急な出発。そんななかでウヨンは、リーグ戦の途中にも関わらず、快く送り出してくれたサンガに大きな感謝の気持ちを感じたといいます。



空港に見送りにいった通訳のサニーと堅い握手を交わして、英国に飛び立ちました。





メダルを目指す韓国代表に自分だけが、後からの合流。



飛行機の中でウヨンは、「チームに溶け込めるように早く慣れないといけない。途中から入って、チームの雰囲気を壊すことなく試合に入れるよう準備しないといけないと考えていた」。



時差ぼけにならないよう、飛行機では寝ないように我慢した。



 



現地に到着した翌日の初戦メキシコ戦でベンチ入り。ウヨンは、スタジアムの熱狂的なサッカーファンの雰囲気に圧倒されたという。「サッカーに対する情熱がすごい。こういう雰囲気のなかでサッカーができることは本当にやりがいになる」。



 



韓国は準決勝でブラジルと対戦。スタジアムは、憧れのオールドトラフォード。



ウヨンは、後半14分から途中出場を果たす。



「ピッチに立ったとき、チームは0-2で負けていた。うれしさよりも、早くゲームに溶け込んで、貢献しなければという思いででいっぱいいっぱいだった」。



 



「プレーはぜんぜん満足できなかった。自分のいいところをもっと見せたかった。後悔の残るゲームになった」。チームは0-3で敗れた。



 



その後、韓国は日本と対戦した3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得。



「メダルは思ったより、重くて、大きかったので驚いた。もらうまでは、銅メダルという実感はなかったが、授賞式でメダルをもらって実感した。一生に一回あるかないかの大きな舞台でもらうことができて、すごく感慨深いものがあった」。



 



五輪を終えて英国を後にした韓国選手団は、韓国で歓迎パーティに参加。



ウヨンは、五輪の興奮が冷めず、3日間眠れなかったという。



 



「大きな舞台でプレーしてみたいという気持ちがすごく強くなった。自分の足りない部分を克服して、大きな舞台でプレーしたい」。





日本に着いた翌日からサンガの練習に合流したウヨン。チームメイトからは五輪での経験を聞かれ、流暢な日本語で話していました。



 



サンガに貢献したいという気持ちをさらに強くし、戻ったウヨン。J1昇格に向け、ウヨンの力強いプレーに期待です!



リーグ戦に気持ちを切り替えて
「チームの手助けをしたい」
疲れにも負けず
監督の言葉を逃さない
時差ぼけで目が開かない
五輪の経験を生かす
サンガのために
自分ができることをすべて
いつもウヨンのそばにいる通訳のサニー

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