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2012.06.12
試合情報

【J2第19節vs愛媛プレビュー】自信を持ち、サンガのサッカーで勝利を奪いにいく!

山形との首位攻防戦の行方は、互いに譲らず勝点1を分け合った。前半9分、チョンウヨンのフリーキックに宮吉が頭で合わせて先制点を奪う。だが、前半終了間際に得点を許し1-1。後半11分に、中村のスルーパスに抜け出した宮吉が決め、再びリードを奪う。しかし、試合終了間際に同点とされ、後味の悪い結末となった。この日、天候の悪い中、西京極には11,642人が応援にかけつけ、リーグ戦のホームゲーム通算入場者数250万人突破を達成した。

試合後の記者会見で、1万人を超える試合でサポーターに喜んで帰ってもらうことができなかったことを残念がった大木監督。中3日で訪れるアウェイでの一戦を控え、翌日には選手たちに、「勝点を落としたことは痛いが、8試合負けなしできていることは悪くない。終わったことよりも、ここからどうするのか。1点取ったら2点目、2点取ったら3点目を取りにいけるチームにしていかないといけない。自信を持っていこう」と声をかけた。

対戦する愛媛FCは、昨シーズンJ2リーグ15位。今シーズンは、就任4年目を迎えるバルバリッチ監督の下、「見ていて楽しい、感動するサッカー」を目指し、J1昇格に向け、6位以内を目標とする。ここまで6勝6分5敗、勝点25で11位の成績。ここ2試合は、岡山、岐阜に1-1で引き分けている。前節出場停止だったMFトミッチとDF内田が戻るが、今節は、サンガから復帰したDFアライールと山形から加入のDF園田の守備の中心となる2人と、新戦力の大型FW(今季8得点をマーク)有田が警告の累積により出場停止。どんなフォーメーションで戦ってくるのか予想がつかない。

一方のサンガは、2試合出場停止となっていた中山が戻ってくる。監督はじめ選手たちから絶大な信頼を集める中山が、チームに与える影響は計り知れない。中山は、「山形戦は負けたように感じている人もいると思うが、ネガティブに考える必要はないし、実際負けていない。次に進んでいくだけだと思う。試合に出たくても出られず悔しかったし、出たくてうずうずしている。出たらしっかりと自分の仕事をやりたい」と心境を語る。出場停止期間、試合前イベントなどに参加し、数多くのファンとふれあい、声を聴いた中山。ファン・サポーターの期待に応えるべく、キャプテンとして先頭に立ち、サンガの戦いを見せる。

昨年の愛媛との対戦成績は、1勝1分(アウェイで2-0、ホームで0-0)。サンガは自信を持って、勝利を目指し自分たちのサッカーを続けていく。

「試合に出たくてうずうずしている。出たらしっかりと自分の仕事をやりたい」と語る中山が公式戦のピッチに戻ってくる。
前節山形との首位攻防戦では2ゴールを挙げたエース・宮吉。愛媛戦で連続ゴールを狙う。
自信を持って、自分たちのサッカーを続けていく!

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