ニュース

2012.05.25
試合情報

【J2第16節vs北九州プレビュー】ホームで5連勝を飾り、さらなる高みへ!

前節岡山戦は、1万1088人の観衆のなか、敵地で逆転勝利をつかんだサンガ(2-1)。勝点を31にし、2位に浮上。これで4連勝をマークし、今節ホームでの5連勝に期待がかかる。

「ボールがあってもなくても、どんなときもプレーすること。全員がどんなところでもアクションを起こし、止まらないことが大切」と語る大木監督。今週も選手たちにメッセージを繰り返し、北九州戦に向け、集中したトレーニングを行った。

対戦するギラヴァンツ北九州は、一昨年のわずか1勝から、昨シーズンは終盤までJ1昇格争いに絡む躍進を見せ、8位の成績。今シーズンも引き続き三浦泰年監督の下、“アグレッシブで1人1人が走る”やり抜くサッカーを目指す。現在、6勝2分7敗、勝点20で13位。FW渡が今季5得点をマークしている。前節は東京Vと対戦。3点ビハインドの後半、コーナーキックからDF小森田がヘディングで1点を返すものの、大量点を奪われ1-5でホーム4連敗を喫している。

対戦にあたり大木監督は、「ユニフォームを変えても北九州と分かる非常にいいチーム。いいゲームをして勝ちたい」とチーム力と勝利の積み重ねを狙う。

岡山戦で決勝点をアシストした安藤は、「攻撃のアクションをどう起こすかは、チームでトレーニングしていることで、サイドバックが点に絡めたのはよかった。これからも先手をとって、仕掛けていきたい」と、次の一戦に向け、自信を増している。

岡山戦で得点を決めたサヌと工藤は、互いに今季2ゴール目をマーク。両サポーターで埋め尽くされたスタジアムで同点弾を決めたサヌは、宙返りのゴールパフォーマンスでも観客を魅了した。「コンディションは少しずつ上がっている」と手ごたえをつかむサヌは、今週(23日)第1子を授かり、メンタル面も充実。2トップの宮吉とのコンビネーションもアップしており、今節のゴールにも期待が高まる。

また、北九州戦では、試合開催に伴うCO2排出量の一部を埋め合わせる「カーボン・オフセットマッチ」を開催。会場の電光掲示板の表示や場内放送、選手バスの移動、観客の電車移動、会場のごみ焼却など、試合で発生するCO2排出量を埋め合わせる環境に配慮した試合を実現する。

現在首位との勝点差は2。上を目指し、1試合1試合、勝利を積み重ねていきたい。 

23日に第1子が誕生したサヌ。気持ちも新たに北九州戦へ臨む。
コンスタントに出場を重ねる福村。ディフェンスラインには欠かせない存在になっている。
積極的にシュートを放ち、得点への意欲を感じさせる中村が攻撃のタクトをふるう。

この記事をシェアする