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2012.05.20
試合情報

【J2第15節vs岡山プレビュー】リーグ戦残り3分の2。気持ちを継続して、勝利を積み重ねよう!

前節徳島戦は、中村が先制点を挙げると、チョンウヨンのコーナーキックから秋本が豪快なヘディングで追加点を奪った(2-1)。欲しかったセットプレーでのゴールも決まり、トレーニングの成果を見せるサンガ。ホームで勝点を積み重ね、3位に浮上した(勝点28)。

3連勝中、4試合無敗で好調を維持するサンガだが、大木監督は「上位にいることはいいことだが、まだ3分の1が終わっただけ。これからが勝負」と気を引き締める。今週はトレーニングの中でさらなるレベルアップを図り、岡山戦へと調整した。岡山との勝点差は3。ホームで勝ちたい岡山に対し、サンガはいい流れを止めることなく、敵地でも勝点3をしっかり奪い取りたい。

岡山は、昨シーズンJ2リーグ13位。影山雅永監督就任3年目となる今シーズンは、攻守にわたるハードワークを土台に、さらにダイナミックなサッカーで、J1昇格争いに絡む6位以内を目標にする。現在勝点25で7位。3月25日から8試合無敗で、安定した戦いぶりを見せている。前々節は岐阜に敗れるものの、前節は東京Vに勝利し(1-0)、自信をつけている。昨年のサンガとの対戦成績は、互いにホームで勝利し、1勝1敗。

前節先制点をアシストした中山は、対戦を前に、「岡山は力があるチームなので、しっかりと自分たちのいい部分を出さないと難しい試合になる。勝ちきれるように、いいパフォーマンスを見せたい」と語り、自分たちがこれまでやってきたことをきっちり試合で出せるよう、手抜かりのない調整をしている。

「自分たちがやらなければ、やられる」と練習から選手たちにメッセージを伝え続ける大木監督。「なんとかいい試合をして勝ちたい。攻撃も守備も自分たちからアクションしていくゲームをしたい」と語る。自分たちのやりたいサッカーで勝利を積み、さらに上を目指したい。 

岡山に勝利し、連勝記録をさらにのばしていきたい。
前節徳島戦ではコーナーキックからアシストを決めたウヨン。精度の高いセットプレーは大きな武器となる。
現在チームトップの6得点をあげている原。

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