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2012.05.12
試合情報

【J2第14節vs徳島プレビュー】上昇気流に乗って、ホームで勝利を積み重ねよう!

前節は、大木監督の古巣である甲府相手に試合開始4分、サヌの加入後初ゴールで先制すると、サンガのやりたいサッカーを展開し、J2得点王のダヴィに仕事をさせなかった。最後まで守りに入らず点を奪いにいき、3-0の完封勝利。J1昇格のライバルを敵地で破り、3試合無失点・負けなしでゴールデンウィークの連戦を終えた(勝点25で4位)。チームはメリハリのあるいい雰囲気で、徳島戦に向け準備できている。

今節は、ホームに徳島を迎えての一戦。徳島は昨シーズン4位でJ1昇格を逃した。今シーズンは、昨年山形を率いた小林伸二監督を迎え、「全員攻撃・全員守備」を軸とするサッカーでJ1昇格を目指す。現在、勝点12で17位(暫定順位)。結果が思うように出ないなか、前々節に10試合ぶりの勝利をつかみ、前節(vs熊本)は0-1でビハインドの80分、途中出場のFW津田知宏のゴールで追い付き、勝点1を手にしている。

昨年の徳島との対戦成績は、サンガが2敗(1-2●アウェイ)(1-2●ホーム)。徳島からゴールを奪っているのは、宮吉と久保。宮吉は前節の甲府戦で決勝ゴールを決め、今季4ゴール目をマーク。久保は、甲府戦翌日の関西ステップアップリーグ(vsセレッソ大阪 4-1○)で、ミドルシュートを決め、調子を上げている。

対戦を前に大木監督は、「徳島は戦術的にはオーソドックスで、甲府と大きく変わらないと思う。エリゼウの長いボールがひとつの鍵になるだろう」と警戒する。

甲府戦、最後までタフに戦った工藤は、「勝ったほうが上位にいくゲームで、勝点3をとって帰れたことは、これまでやってきた成果だと思う。甲府戦のように点が入ると楽なので、個人的にもゴールに絡んでいきたい」と徳島戦を見据えた。

古巣との対戦となる倉貫は、「いつも通りチームのやりたいことを出して、きっちり勝つことが大事」と試合に向け準備を進めている。かつてサンガでプレーした選手も数多くいる徳島との一戦。サポーターと共に西京極できっちり勝点3を積み上げ、さらに上を目指したい。

昨年は徳島相手に苦杯をなめているだけに安藤は「同じ過ちを繰り返さないように、甲府戦の時と同じような気持ちで臨みたい」と気を引き締める。
常に結果を求め貪欲にプレーする原。明日も徳島相手にゴールを奪いにいく!
工藤は「甲府戦のように点が入るとチームとして楽になる。得点を狙っていきたい」と徳島戦へ向けてコメント。

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