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2012.05.02
試合情報

【J2第12節VS栃木SCプレビュー】ゴールデンウィークの西京極、勝利の歓喜で波に!

連戦のなか、敵地で連敗をストップさせたサンガ(勝点19・7位)。この勝点1は大きい。GK水谷を中心に、粘り強い守備を見せ、ゼロで抑えた。「負けなかった」ことは、選手たちの自信へとつながり、迫る戦いに向けていい切り替えができている。また、新加入のMFウィルフリード サヌ(28歳)をはじめ、控えメンバーが試合出場を狙ってコンディションをアップしてきている。中2日で続く試合は、ホームでの戦い。今節こそは、勝利の歓喜の瞬間を、多くのサポーターと共に西京極で迎えたい。

今節対戦する栃木SCは、昨シーズンJ2・10位の成績。引き続き松田浩監督の下、3年間浸透させてきたチームでJ1昇格を目指す。昨年12得点を挙げたリカルド ロボが抜けたものの、今シーズンは、攻撃的センスのある選手を補強し、勝ちきるサッカーを目指す。ここまで4勝3分4敗で13位。前節の鳥取戦は、試合終了間際にカウンターを受け、失点。ホームで痛い敗退をしている(0-1)。

昨年の栃木との対戦成績は、0-1(アウェイ)、1-1(ホーム)で、サンガは勝てていない。対戦を前に大木監督は、「栃木はフォーメーション的にうちと似ているところがある。練習でやってきたことをやることが大切」と、トライする姿勢を選手たちに求めている。

安藤は、「松本戦でできなかったことをやっていかないと点はとれない。みんなが積極的にプレーすることが大事」と、ホームでの勝利に向けて若手メンバーを引っ張っている。

松本戦、ピンチの場面でゴールに立ちはだかった守護神・水谷。試合を振り返り、「ああいう試合を耐えて、ゼロで抑えられたのは自信になった。次の試合で、前の選手が点をとって、後ろがゼロで抑えられれば、また波に乗ることができる。次は大事な試合になる」と先を見る。

互いに3試合勝利がないチーム状況。ホームのサンガとしては、サポーターの後押しを受け、攻撃的な姿勢で戦いをモノにし、波に乗りたい。

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