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2012.04.26
試合情報

【J2第10節vs大分プレビュー】ゴールデンウィーク4連戦スタート!まずは西京極を最高のムードに!

前節アウェイの横浜戦、2点ビハインドの後半アディショナルタイム、原の3試合連続弾で粘りを見せたが、タイムアップ。連勝が途切れてしまった(現在、勝点18で3位)。来たるゴールデンウィークの4連戦で試されるのはチーム力。横浜戦翌日の練習試合(VS.G大阪)では、試合に飢えている選手たちがアピールした。控えるメンバーは、巡ってくるチャンスで最大限に力を発揮し、チームの勝利に貢献できるようしっかりと準備をしている。まずはホーム(H)での大分戦を皮切りに、松本(A)、栃木(H)、甲府(A)と続く連戦をチーム一丸となって制したい。

対戦する大分トリニータは、昨シーズン12勝14分12敗で12位の成績。田坂監督の下、アグレッシブなサッカーでJ1昇格を目指す今シーズン、現在、勝点16で6位につける。前節の富山戦は、相手に2度のリードを許すが、1-2の後半、FW高松大樹が同点ゴール、FW森島康仁が決勝ゴールを挙げ、逆転に成功(3-2)。3試合ぶりの勝利をつかんでいる。

昨シーズンの対戦では、ホーム・アウェイともサンガが勝利。西京極での対戦(6/12)では、久保が2ゴールを挙げ、それまで勝ちあぐねていたサンガに8試合ぶりの勝利をもたらした。

横浜戦を振り返り、安藤は「1点を返せたのは次につながるし、あの1点を返せたことは大事なことだと思う」と、敗戦のなかにも、チームにもたらせた1点の大きさを語った。このゴールが5得点目となり、原はJ2得点ランキング2位にランクアップ。今シーズンサンガに加入し、交代出場で結果を残している原は、練習中に見せる決定力も高い。試合翌日の練習試合でも、PKのチャンスをしっかりとゴールに結びつけている。

原の活躍について、ゴールに飢える久保は「同じフォワードとして悔しい思いはあるが、尊敬の気持ちのほうが強い。あの短時間であれだけとれるのはすごいし、どんなときでも浮き沈みしないからすごい」。原のプレーは、ピッチ内外の選手の心を動かしている。

明るいキャラクターで、加入してすぐの鹿児島キャンプからチームに溶け込んだ原。「チームとしていい雰囲気で試合に挑めているし、みんなとのコミュニケーションがしっかりととれている。勝利につながる点をとっていきたい」と、ゴールに懸けるパワーは果てしない。

「いいゲームをしたのに勝てないというのは悔しい」(大木監督)。何よりも結果が必要とされる今シーズン、サンガはホームで負けていない。サポーターとともにホーム連勝記録を伸ばし、この連戦で勝点を積み重ねたい。

連続得点中の原。大分を相手に「勝利につながる点をとりたい」とゴールに懸ける思いは強い。
セットプレーなどから得点チャンスをうかがうチョンウヨン。攻守においてチームのキーマンになっている。
守護神水谷。アグレッシブに攻めてくる大分攻撃陣に立ちふさがる。

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