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2012.04.07
試合情報

【J2第7節vs岐阜プレビュー】アウェイ初勝利で笑顔満開に!

3年ぶりの鴨池でのホーム、「もう一度強調するところを強調して入った」(大木監督)福岡戦。序盤に工藤が先制ゴールを決めリードするが、主導権を握りつつも逆転を許してしまう。1-2でビハインドの後半5分、長沢が移籍後初スタメン・初ゴールを決める。狙い通りのゴールに、大木監督も喜びを表した。その8分後、宮吉のゴールで逆転に成功。交代カードは一枚だけのほぼフル出場で、最後まで自分たちのサッカーをやり通した。

これでホーム4連勝。この試合でも活躍を見せた宮吉が、U-23日本代表候補に選ばれた。その他、U-19日本代表には原川と高橋が招集され、チームにいい刺激を与えている。また、今週はバヤリッツァが実践復帰するなど、ケガ人が続々とコンディションをアップしている。そして、水曜のトレーニングマッチ(VS同志社大学)では、伊藤がハットトリックを挙げるなど、控えメンバーが結果を残し、アピール(7-1○)。メンバー争いが激化している。

今節対戦するのは、FC岐阜。昨シーズンは6勝6分26敗で最下位。昨年の雪辱を晴らすべく、行徳浩二新監督をはじめコーチングスタッフも新たに、上位進出を目指す。大木・行徳両監督は、清水時代に共に指導にあたり、性格や思考するサッカーをよく知る仲。選手は、W杯出場経験のあるベテランMF服部年宏など経験豊富な選手が加入。3月中旬に加入したFW樋口寛規(2010年度全国高校選手権得点王)が10番を背負う。ここまで4敗2分でまだ勝利がない。

昨シーズンの対戦成績は、それぞれのホームで勝利し1勝1敗。長良川競技場では、2-0でサンガリードから2-3の逆転を許している。昨シーズン岐阜からゴールを奪っている中山は、対戦を前に「昨年は負けているが、今年はそうはさせたくない。自分たちが上にいくために、しっかり勝ちたい。鹿児島までたくさんのサポーターが来てくれてすごく感謝している。岐阜でもその声援に応えたい」と続く試合での勝利に、気持ちをしっかりと締めている。

ホームで今季初勝利を挙げたい岐阜と、アウェイ初勝利を挙げたいサンガ。サンガとしては、自分たちの力をしっかりと出し、3連勝で、続く闘いへと勢いをつなぎたいところだ。

長良川でどんな春が待っているのか。サポーターと共に笑顔を咲かせたい。

前節、初スタメン&初ゴールを飾った長沢。この勢いを岐阜戦につなげたい。
ここまで3得点をあげ、チームを引っ張っている宮吉。U-23日本代表候補に選出され、岐阜戦翌日の9日からは代表チームへ合流する。
サンガの勝利に“アツ”(中村)の活躍は欠かせない。岐阜戦でも得点を狙いに行く!

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