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2011.11.26
試合情報

【J2第37節vs横浜FCプレビュー】アウェイ最終戦を勝利で飾り、その勢いで本拠に戻る!

リーグ戦も残すところあと2試合。サンガは現在地を知るためにも、全力で白星を取りにいく。 

「今年の昇格という目標がなくなったなかでも、毎試合勝ちに行くという思いは変わらない。しっかりと自分たちの戦いをすることに尽きると思います。今の自分たちがどこまでできるかを試す上でも重要な残り2試合になると思います」(中村充孝)

選手たちも何をすべきか理解している。昇格の夢は持ち越しとなったが、来季に向けてひとつでも多くの収穫をつかみ、同時に克服すべき課題も洗い出す。再びJ1を目指すための準備はすでに始まっている。 

前節の岡山戦では先制したものの逆転を許し、公式戦8試合ぶりの黒星を喫した。「切り替えやサイドでの崩しは悪くなかったが、そこからの動き出しがもうひとつよくなかった。守備面ではリスタート時などしっかりとマークにつけていないところがあった」と大木監督は問題点を分析済み。次の横浜FC戦では、出てきた課題をどこまで修正できているか注目したい。 

無敗街道は残念ながらストップしたものの、岡山戦でもこれまで積み上げてきたものは随所に示せた。特に宮吉が決めた得点シーンはサンガらしい崩しから生まれたもの。指揮官が植え付けてきた種が花を咲かせてきている。

「やることは変わらない。あくまで38分の2。決して器用なチームではないし、これまでやってきたことを引き続きやっていくこと、そしてそのなかで少しづつ上積みしていく、その繰り返しだと思っています」(大木監督)

ここまで貫き通した攻撃的なスタイルを継続し、自分たちが目指しているサッカーで前に進む。そのためにトライ&エラーを繰り返し、攻守ともに精度を高めていきながら勝利という結果に近づいていく。

横浜FC戦は今季アウェイ最終戦となる。サンガは敵地ではここまで6勝2分け10敗と大きく負け越しているだけに、最後は勝利で締めてホームに凱旋したい。

「残り2試合、天皇杯もありますけど、まずは横浜FC戦でしっかりと結果を残せるように全力で頑張ります」と宮吉はコメント。
好調を持続させているドゥトラ。横浜FC戦での活躍にも期待が高まる。
アウェイ最終戦、ぜひ熱いご声援をお願いします!

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