ニュース

2011.11.10
試合情報

【J2第35節vs東京Vプレビュー】ホームラスト2試合。西京極で連勝記録を積み重ねる!

前節、10位の熊本との対戦。敵地で前半11分に先制を許し、苦しい展開となるものの、自分たちのリズムに持ち込み、ドゥトラのゴールで前半のうちに追いつくと、後半8分にもドゥトラがゴールを決め、逆転に成功。2005年以来、6年ぶりとなる5連勝を達成した。この勝利でサンガは、勝点を49に伸ばし、一桁の9位に浮上。昇格への望みをつないだ。

今週は、水曜日にカターレ富山との練習試合を組んだ大木監督。「練習をするよりいいチームと試合をするほうが練習になる」と、実践トレーニングを積んだ。結果は、2-1でサンガが逆転勝利。今のサンガには、先制されても、自分たちのサッカーを続ける自信と思い切りのよさがある、と選手たちは手ごたえを口にする。1点ビハインドで迎えた後半、金成勇、ハウバートダンが得点をあげ、残り試合に向けてアピール。また、ケガで別メニュー調整をしていた森下もこの練習試合で実践復帰を果たしている。 

今節対戦する東京Vは、川勝良一監督の下、勝点52の5位につけている。昇格に向けて負けられない状況のなか、前節は札幌を相手に2-1の勝利をつかみ、ラストスパートをかけている。前節得点を挙げた阿部拓馬・巻誠一郎の2トップは要注意。阿部は、前回対戦(8/6 東京V 1-1 京都)でもゴールを挙げており、今季16得点(得点ランキング2位)をマークしている。

対戦を前に大木監督は、「相手は昇格に向けて負けられないという気持ちでプレーしてくる。J2の中で一番点を取っているチームで、点を取る選手がいるので気をつけたい。相手の気迫に負けないように、いいゲームをして勝ちたい。注意しないといけないチームだと思う」と警戒を高める。 

工藤は、「最後のところで体を張れているし、ゴールが取れるようになってきた。アウェイで逆転勝ちできたことをプラスに、続けて勝てるようにしたい」とコメント。チョンウヨンは、「相手はプレッシャーが早く、個の能力が高い選手が集まっている。強いチームだが、自分たちも負けるわけにはいかない」と自信をみなぎらせている。 

リーグ屈指の得点力を誇る東京Vとの負けられない戦い。ホームで勝利を積み、ファン・サポーターと喜びを共にしたい。

11月に入ってからも好調を維持している宮吉。残り2戦、ホームでの得点に期待!
前節熊本戦で勝利に導く2得点をあげたドゥトラ。12日の東京V戦へ向けて、「サポーターもたくさんきてくれると思うので、得点で勝利に貢献したい」とコメント。
「苦しい時間帯でも全員で耐えれているのが大きい。東京V戦もまずは気持ちで負けないことが大事になる」(水谷)

この記事をシェアする