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2011.11.04
試合情報

【J2第34節vs熊本プレビュー】ラスト5試合、勢いに乗って最後まで!

前節湘南戦は、互いに譲らない好ゲームを展開し、0-0で迎えた後半41分、工藤-宮吉のホットラインでゴールし、勝利を得た(1-0)。決勝点を決めた宮吉は、「後ろの選手に負担をかけているっていうのがあった」とゴールまでの思いを振り返る。相手のシュートを水谷が止めたすぐあと、待望のゴールが生まれ、西京極が歓喜に沸いた。ホームで初の4連勝を飾ったサンガは、勝点を46に伸ばし、10位につけた。 

5連戦を終え、いつものペースに戻った今週は、練習試合(11/2 VS鈴鹿ランポーレ 4-0○)をはさみ、試合の調整に入った。試合3日前、大木監督は選手たちに、残る試合に向けてのメッセージを伝えた。「4つ勝てた。ぜひ、調子に乗ってもらいたい。悪い意味ではなく、自分たちがやってきたことに自信を持って、いけるところまでいこう」と。 

今節の対戦相手は、勝点47で9位のロアッソ熊本。ここ5試合では、2勝1分2敗の成績。前節は、J1復帰を狙う札幌と対戦し0-3で敗退。西京極での前回対戦では、サンガは10代3トップで挑み、果敢にゴールに迫ったが、後半、MFファビオに決められ、敗れている(0-1)。 

湘南戦、好セーブでチームを救った水谷は、「ホームで勝つことができてうれしかったし、ピンチは自分のプレーで流れを変えられればと思っている。熊本には、前回ホームで負けて悔しい思いをしているので、相手のホームで取り返したい」とコメント。 

残り5試合に向け大木監督は、「簡単じゃないと思うが、5つ勝つのが目標。サポーターの皆さんとぜひ笑顔で終われるよう、目標に向かってトライしていきたい」と語った。

続くサンガのチャレンジ。残る試合で、さらなる飛躍を見せたい。

「熊本にはホームで悔しい敗戦を喫しているので今回は勝ちたい」と語る中山。
第2子が誕生してからチームが負けなしの守護神・水谷。「僕らはとにかく勝たないと終わってしまうので、いいプレーをして結果を出したい」(水谷)
攻守にわたって存在感を発揮している工藤。中盤だけでなく、フィニッシュにもからむプレーで攻撃を活性化させている。

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