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2011.10.28
試合情報

【J2第33節vs湘南プレビュー】狙うは4連勝!西京極で勝利は譲れない

水曜日(10/26@平塚)に行われた湘南戦では、敵地で勝利をつかみ、今シーズン初の3連勝を飾った。後半18分、チョンウヨンのフリーキックが湘南のオウンゴールを誘って先制すると、秋本を中心に体を張った守備で無失点に抑えた(1-0)。この試合でサンガは、勝点を43に伸ばし、12位と順位をまたひとつ上げた。 

試合明け、湘南での戦いを終えて帰ってきたサンガは、午後から早速、ミーティングを行った。中2日の過密日程、試合組みは疲労回復に重きをおいたメニューをこなし、迫る試合へと調整をした。 

東日本大震災による日程変更の影響で、中2日で同じ相手と戦うという異例のカード。今節は、湘南をホームに迎える一戦となる。勝点45で10位につける湘南に勝てば、順位も入れ替わる。ぜひ4連勝をつかみ、さらに連勝を伸ばしていきたい。 

対戦する湘南について、大木監督が警戒するのは、FW田原。かつてサンガに在籍し、ここぞというときに点を取ってきた勝負師。注目を集める西京極の舞台でどんなプレーを見せるのか。自身のオウンゴールでの敗退を、自身のゴールで取り返したいという思いも強いだろう。一方のサンガは、リベンジに燃える湘南を相手に、自分たちの戦いを見せ4連勝を飾ることができるのか、期待が高まる。 

フリーキックから田原のオウンゴールを呼び、勝利に結びつけたチョンウヨン。試合を振り返り、「勝利に貢献できてうれしいし、やりがいを感じる。結果が出ているので自信をもってやれる。相手の特性が分かって、前の試合よりは押される時間を少なくできると思う。相手は勝とうと必死でくると思うが、自分たちは相手を上回る意欲で戦う」とコメント。勝利へと自信がみなぎっている。

前節、中盤から運動量豊富に前線へと飛び出し、ゴールに迫った工藤。湘南との再戦を前に、「決められたくない時間帯に体を張れているので続けていきたい。相手ペースのときにどうもっていくかがポイント。監督の指示を待つんじゃなくて、選手同士で試合の中で修正できるようにやっていきたい。コンディションは回復しようがしまいが、走り負けないようにやる。ピッチのなかで自分たちがやるべきことをやるだけ」とコメント。 

90分、攻守に渡ったバトルが繰り広げられる西京極での一戦。ホームの力を追い風に、4連勝を! 

久保選手を代表招集で欠くなか、宮吉選手にかかる期待は大きい。
前節、相手のオウンゴールを誘う精度の高いキックを見せたチョンウヨン選手。「連戦で正直疲労はあるが、結果がでていることで頑張れる部分はある」(チョン選手)
スタメン復帰後、確かな経験からくる鋭い読みと当たり負けしないディフェンスでチームを支える秋本選手。

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