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2011.10.23
試合情報

【J2第15節 vs鳥取プレビュー】一人ひとりが勝利のために。

前節は、内藤が今季2得点目を挙げたものの、ホームでFC東京に破れたサンガ。オフ明け、チームはいつもの監督主体のミーティングのあと、今の状況をなんとか変えたいという選手たちの強い思いから、トレーニングの予定を変更。選手たちだけでじっくりと話し合う時間を作り、それぞれが思っていることを言葉に出し合った。

「しっかりと一人ひとりが覚悟あるプレーをして、今やっていることを信じて、下を向かずにやろう」。そう声を掛け合った。

今節対戦するのは、ガイナーレ鳥取。2008年、2009年とも5位と惜しいところで昇格を逃したJFLで昨季優勝し、JFL10年目にして悲願のJリーグ入りを果たした。松田岳夫監督の下、「1ケタ順位」を目標に、J2参入1年目の戦いとなる。ホームスタジアムは、サッカー専用スタジアム(とりぎんバードスタジアム)。

鳥取は、ここまで2勝3分3敗。前節は、アウェイで東京Vと戦い、スコアレスドロー。サンガとは、2/2に練習試合(45分×3本)を行い、10-3でサンガが勝利を得ている。キャプテンは、昨季全34試合に出場した元サンガの美尾。中盤には、昨季JFLでMVPの元日本代表・服部や「ミスターガイナーレ」の実信、攻撃の切り札には、元日本代表で突破力のある岡野など、経験豊富な選手がいる。

鳥取はホームでの勝利をまだ挙げておらず、今節こそと高いモチベーションでホーム戦に挑んでくるだろう。対するサンガは、「勝てていないことが一番ずっしりきている」と大木監督が現状を語るように、勝利が何よりほしいところ。7試合ぶりの勝利をつかみにいく。

ホーム戦での初黒星を喫したあと、大木監督は、「この状況のなかで応援してくれるサポーターには感謝の気持ちでいっぱい。もちろんブーイングはあったが、当たり前のこと。サポーターの厳しい言葉を何とか励ましの言葉と捉えて、前を向いて次に向かいたい。素直に励ましの言葉と取れる言葉をかけていただけるように頑張るしかない」と語り、「どうして負けたのかではなく、どうしたら勝てるのか」(大木監督)を考え、チーム一丸となり、勝利を目指す。

今節、勝利をつかむために、一人ひとりがやるべきことを見せる!

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