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2011.10.18
試合情報

【J2第6節vs札幌プレビュー】連敗をストップさせ、ホームで喜びをともに!

前節徳島戦は、開始早々の3分に失点を許し、前半のうちに2失点を喫する。後半7分に、福村の裏へのパスに抜け出した宮吉が1点を返すものの、1-2で敗戦。試合後の記者会見で大木監督は、「1失点目がすべてだった」と振り返った。 

今週のサンガは、試合翌日のミーティングで徳島戦を振り返るとともに、札幌のスカウティングビデオを見て、迫る試合へとトレーニングに入った。続くホームで、上位の札幌を迎えての戦い。苦しい戦いが予想されるが、なんとしても連敗をストップしたい。 

対戦する札幌は、石崎監督就任3年目、J1昇格を目指し勝負のときを迎えている。現在勝点53で3位。2位鳥栖と勝点で並ぶが、4位、5位とも僅差のため、熾烈な昇格争いの真っ只中。前節鳥栖との昇格争いの直接対決では、序盤にPKで失点すると、後半には1トップのジオゴが退場。試合は鳥栖が制し(0-1)、順位が入れ替わっている。この試合で、9月から負けなしだった札幌は7試合ぶりの敗戦。また、天皇杯では延長の末、水戸に敗れている(2-3)。今節、主力のFWジオゴとMF河合が出場停止となる。 

前節久々に試合出場の機会を得た中村太は、「交代で入ったら仕掛けようと決めていた。一発目に抜け出すことができて、リズムよく入れた。もっと攻撃を活性化させて、得点につながるプレーをしたい。札幌は前回負けた相手なので、今度こそ、絶対に勝ちたい」と勝利への強い気持ちを語った。 

天皇杯2回戦、徳島戦と連続ゴール中の宮吉。前節は、ロングボールに抜け出し、経験豊富なGKと1対1の場面、冷静にシュートを決めた。試合後、「2点目を取れればよかったし、もっとチャンスを作れればよかった。もっとゴール前に勢いをもって入っていかないといけなかった」と、悔しさを滲ませた。 

1点差に迫ったゲーム終盤にはスーパーセーブも見せ、なんとか勝利へと導きたかったGK水谷。苦しい戦いを終えた直後、第2子を授かった。新しい家族の誕生とともに、さらに強い気持ちで、応援してくれるファン・サポーターのために、勝利を目指して戦う。 

前節は、先制点に苦しみ、そして、取りたかった追加点を奪えなかったサンガ。今節こそは、ホームのサンガが先制点を奪って、試合を優位に運びたい。そして、応援してくれるみんなと喜びを分かち合いたい。

天皇杯を含め2戦連続ゴール中の宮吉選手。若いサンガ攻撃陣を引っ張っている。
「札幌は前回負けた相手なので、今度こそ、絶対に勝ちたい」と勝利への強い気持ちを語った中村太選手。
16日に第2子を授かった水谷選手。「より一層頑張らないといけない」と気持ちも新たに札幌戦へ臨む。

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