ニュース

2011.10.15
試合情報

【J2第31節vs徳島プレビュー】負けられない戦い、残すは10試合。

前節水戸戦から約2週間の中断期間が明けて、リーグ戦は残すところ10試合となった。中断期間に行われた天皇杯2回戦。サンガは、ベストメンバーで戦いに挑み、中村充、宮吉、久保が得点を決め、3-0で3回戦へと駒を進めた。試合後の記者会見で大木監督は、「難しいゲームになることがわかっていたなかで、3点を取って勝てたことを素直に喜びたい」とコメント。リーグ戦へとつながる試合となった。 

今週のサンガは、天皇杯の勝利から気持ちを切り替え、リーグ戦の徳島戦に向けてトレーニングを開始。1対1を強化し、それぞれの責任をしっかりと確認した。練習試合(VS立命館大学 4-0○)では、中村太がハットトリックを達成し、猛アピール。西京極のピッチでの活躍にも期待が高まる。 

対戦する徳島は、ここまで14勝7分7敗の勝点49で、5位につけている。前節は首位F東京相手に、前半の早い時間帯にセットプレーからリードを奪われ、0-2で敗れたものの、リーグ戦ここ5試合は、2勝2分1敗と勝点を積み重ねている。天皇杯は2回戦で大分に敗れたため、J1昇格の目標に向けて集中している。 

美濃部監督をはじめ、MF斉藤、倉貫、徳重、六車、DF登尾など、サンガに縁のある選手が多い徳島との一戦。徳島での前回対戦(5/8)では、セットプレーから、今季加入したDFエリゼウ、西嶋にゴールを決められ、サンガが敗れたが(1-2)、西京極では、負けるわけにはいかない。 

大木監督は試合に向けて、「水戸とF東京には2敗してしまった。次の徳島に負けたら2敗になる。そういうことはしたくないという意地がある。自分たちが、ちゃんと成長しているということを証明しなきゃいけない。水戸戦はああいう形で負けてしまったので、もう一度、自分たちの力を見せるゲームだと思う」と、この一戦にかける強い気持ちを語った。 

負けられない戦い。ファン、サポーターと共に、勝利をこの手に! 

ディフェンスリーダーの森下選手。安藤選手を負傷で欠く今、彼にかかる期待は大きい。
天皇杯2回戦では先制ゴールを挙げた中村充選手。リーグ戦でも得点力に期待したい。
「プレーへの理解がハッキリしてきた」と大木監督からの信頼を得て徐々に出場機会を増やしてる福村選手。

この記事をシェアする