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2011.10.09
試合情報

【天皇杯2回戦vs佐川印刷プレビュー】天皇杯の高みへ、大木サンガの挑戦が始まる!

『第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会』が9月3日に開幕し、いよいよJ1・J2全38チームが登場する2回戦。元日の国立競技場での栄冠を勝ち取るため、1回戦を突破した都道府県代表チームとJクラブの白熱バトルが始まる。 

サンガが最初に対戦するのは、昨年と同一カードの佐川印刷SC(京都府代表・JFL)。佐川印刷SCは、京都大会を5年連続8度目の優勝で飾り、天皇杯出場を決めた。天皇杯1回戦では、アルテリーヴォ和歌山(和歌山県代表・関西2部)と対戦。5-0の大差で勝ち上がってきている。 

昨年の対戦では、サンガが延長戦の末に勝利をつかみ(3-2)、3回戦へと駒を進めた。今季は練習試合で対戦し、7/6練習試合4-1○。9/21練習試合1-3●の戦績。 

今週のサンガは、水戸戦の修正と、これまでやってきたことをもう一度しっかりと確認し、トレーニングを進めた。切り替えて臨む天皇杯初戦。大木監督は、「天皇杯はここから始まる。上にいけるチャンスがあるし、非常に楽しみ。正直、相手は誰が出てくるか分からないが、気の抜けない素晴らしいチーム。受けるのではなく、自分たちで仕掛けていきたい」と、リーグ戦同様、全力を尽くして戦う考えだ。 

水戸戦、出場停止だった安藤は、「リーグ戦と同じ気持ちで臨む。まずは、サンガのサッカーがどれだけできるか。自分たちのサッカーができれば、自ずと結果がついてくる。水戸戦までの流れでつかみかけていたものを、もう一回、つかみにいく」と力強くコメント。 

初めての天皇杯を前に、内藤は、「自分たちの力を出しきれるようトレーニングで100%やってきた。相手は背の高い選手や能力の高い選手がそろっている。隙を与えないことが一番。水戸戦のような試合を今後なくしていくために、どんな試合でも1試合1試合、力を出し切ることが大事」と、水戸戦後のこの一戦に込める思いは強い。 

自分たちのサッカーに手ごたえを得つつあったサンガ。水戸戦のショックを隠せないものの、迫る試合に向けて切り替え、前を向く選手たち。自分たちのサッカーを出し切って勝利することは、今のサンガにとって重要な意味がある。 

西京極での対戦。ホームの雰囲気の中で主導権を握り、かつて上った天皇杯の頂点まで、共に! 

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