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2011.09.27
試合情報

【J2第5節vs千葉プレビュー】敵地で勝利をつかみホームへ帰ろう!

 1-1の悔しいドローに終わった富山戦から中2日、アウェイ2連戦目の千葉戦がミッドウィークの9/28(水)に行われる。現在2連勝中で4位につける難敵が相手となるが、今はただ1試合ごとに勝点3を積み上げていくしかないサンガにとって、このゲームも一心不乱に勝利を追い求めていくことになる。

 前節先制ゴールを挙げた内藤は、「残されている試合は限られているし、一つ一つ勝っていくしかない。(千葉は)前線は一人でも打開していける選手がそろっているし、能力は高い。アウェイですけど、力をあわせて全員で勝ちにいきたい」と厳しい戦いのなかでの白星を誓った。

 また、ベテランとしてチームを引っ張る立場として奮闘する選手たちも、その意気込みを語る。水谷は「今は勝点1では意味がない。富山戦はもう終わったことなので、千葉戦ではとにかく勝点3をとれるように頑張りたい」とコメント。中山は「(千葉は)同じ相手に2度も負けられないという気持ちでくるだろうし、ましてやフクアリでは今年まだ一度も負けていないようなので、なんとか勝って、結果を出すことで自信を深めていきたい」と述べた。

 今年1回目の対戦では、ホームで千葉を2-1で下しているサンガ。その試合で決勝点を挙げてみせた宮吉は、「中2日ですけど、しっかり準備して臨みたい。(久保とのコンビについて)久保はゴールに対してとても意欲が高い。富山戦でも2人で崩すチャンスもできていたし、そこでしっかりと決めていきたい」と話し、前線でパートナーを組む相棒との連携が深まっていることを窺わせてくれている。

 苦しい戦いが続くなか、チームのプレーぶりに大木武監督は確実に手ごたえも感じている。「富山では押し込まれた感じはあるが、選手たちは伝えたことをしっかりとやってくれた。立ち上がりのサッカーを最後までやり続けること、そのためにも押し込まれたときにも落ちずに、最後までプレーを続けていくことが大事になる」と指揮官。精神面での安定感をキープできるかが、勝負の鍵となるはずだ。

 このアウェイ連戦を終えれば、次戦からはホーム3連戦。終盤戦サンガ最後の巻き返しに向け、重要なターニングポイントとなりうる大きな戦いが間もなく始まる。

千葉との前回対戦では決勝点を挙げた宮吉。「中2日ですけどしっかりと準備して臨みたい」とコメント。
キャプテンマークをまき、チームを引っ張る中山。「勝って自信を深めたい」と千葉戦へ意欲を語った。
10月のホーム西京極での連戦へ向けて、千葉を撃破し上昇気流に!

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