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2011.07.29
試合情報

【J2第23節 vs鳥取プレビュー】ホームで勝点3を取り、8月の勢いに!

前節鳥栖戦では、敵地で先制され苦しい展開になったものの、サンガペースで試合を展開。しかし、後半追加点を奪われ、打撃を受ける選手たち。だが、負けるわけにはいかないサンガは、得点を奪いにいく。後半セットプレーのチャンスを得たサンガは、「ゴールキーパーとディフェンスの間を狙って蹴った」というチョンウヨンのフリーキックに、ドゥトラが3戦連続弾で1点返したものの、1点及ばすタイムアップ。最後までハードに戦ったが、残念ながら勝点を重ねることはできなかった。

試合明け、大木監督はまず、鳥栖戦の戦いを90分見せ、「これで勝点0だ。もったいなくないか」と選手たちに問いかけた。「サッカーは点を取って、点を取られないというのが勝負」と再認識させ、トレーニングに入った。

今節対戦するのは、ガイナーレ鳥取。前回対戦(6月5日@とりスタ)では、鳥取が2点リードするなか、試合終了間際、コーナーキックのチャンスに、内藤が折り返し、久保が合わせて1点返したものの、2-1で鳥取がホーム初勝利を飾っている。

鳥取は、ここまで5勝4分8敗で14位。キャプテンの美尾が前々節の草津戦でハットトリックを達成し、今季5得点をマークしている。前回対戦時とはやや印象の違う鳥取。好調のFWハメドとMF美尾のホットライン、中盤の実信、小井手からのチャンスメイクには警戒が必要。対するサンガは、最後の頑張りどころでいかに選手それぞれが自分の役割を果たすことができるかがカギを握る。

前節の失点シーンを振り返って駒井は、「1対1のところで抜かれてワンチャンスを相手に決められてしまった。自分が抜かれて失点というのは初めてで、あの瞬間、かなり落ち込んだが、これ以上チームに迷惑をかけられないと思って、気持ちを入れ直した。同じ過ちをしないようにしっかり、次は絶対にホームで勝ちたい」と語った。

チームとしてやりたいことが固まりつつあるサンガ。それを得点に結びつけ、勝点を積み重ねたい。

前回対戦では反撃の狼煙をあげるヘディングシュートを決めた久保選手。攻撃陣の爆発に期待したい。
安藤選手の活躍にも注目。
駒井選手は前節鳥栖戦の悔しさをこの試合にぶつける!

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