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2011.07.03
試合情報

【J2第19節 vsFC岐阜プレビュー】勝利を目指し、前を向く!

前節熊本戦では、ホームでほしい勝利を逃し、4試合ぶりの黒星となった。プロ初先発を果たした駒井と、久保、伊藤の3トップは、ユース時代に組んでいた気の合うメンバー。前半、多くのチャンスを作ってゴールに迫ったが、無得点で折り返す。後半、ブラジル人選手を投入し、2トップに変更してきた熊本。CKからのこぼれ球を決められると、守備意識の高くなった相手をこじあけることができず、悔しい敗戦(0-1)となった。

中3日で迫る試合に向けて、試合翌日からトレーニングをスタートしたサンガ。大木監督は、選手たちに、「内容はよかった。それを勝ちに持っていかなければならない。あと、もう少し、なかなか勝てないが、今までやってきたことを続けていく」と伝えた。

暑さの中、連戦で大事になってくるのは、疲労回復。今季プロデビューした選手たちも、先輩からさまざまな疲労回復術を教わり対応。若さとチーム力で乗り切る。

対戦するのは、FC岐阜。昨季は14位の成績。今季、木村孝洋監督を迎え、新たなスタートを切った。木村監督は、サンガでU-18監督(2008年)、U-15監督(2009年)を務め、チームを日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会準優勝に導いた。今季の成績は、ここまで1勝2分10敗で20位と苦しんでいる。前節は、鳥取と戦い、1-1のドローで、連敗を6でストップ。サンガとは、4月に練習試合を行い、3-3で引き分けている。

前節初先発を果たした駒井は、「緊張せずにすんなりと試合に入ることができた。スタートからだと長くプレーできると思ったら、仕掛けることができた。その中でバーにひっかかったシュートもあったし、結果を残せず悔しい。次は、勝てる試合を絶対に落とさないようにやりたい」と試合を振り返る。

3トップの右で出場した伊藤は、「3人で結果を出したかったが、思い通りのプレーができなくて歯がゆい」と振り返ると、同じく3トップの久保は、「試合の雰囲気にもだいぶ慣れてきたので、これからもっと自分の力を出せると思う」と頼もしいコメント。

自らのプレーを振り返り、反省して改善点を探す若き3トップ。後ろの選手からは「俺らが守るから仕掛けろ」と声がかかるという。持ち前のスピードやドリブルで仕掛ける前線と、それをサポートする選手たち。あとは結果に結びつけるだけ。

連戦でのアウェイ戦。勝利を目指して挑む!

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