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2011.06.29
試合情報

【J2第2節 vs熊本プレビュー】連戦、次こそホームで勝利を!

3連勝を狙って挑んだ前節横浜FC戦。試合が動いたのは後半。14分、内藤のパスを受けた中山が決め先制したが、後半30分に同点に追いつかれる。途中交代で入ったドゥトラがシュートを放って西京極を沸かせるなど、最後まで全員で勝利をつかみにいったが、両チーム譲らず1-1のドロー。勝点1の積上げとなり、順位は16位のまま動かなかった。

大木監督は試合後、「形はよくなっている。だからこそ、勝ちたかった」と悔しさを滲ませた。中2日で戦う試合で、悔しさを晴らし、続くアウェイ戦へとつなげたい。

今節は、東日本大震災の影響で延期になっていた第2節が行われる。対戦するのは、ロアッソ熊本。Jリーグ入りして4年目、サンガとは初めての対戦となる。昨シーズンは、高木琢也監督の下、過去最高の7位の成績を残した。今季は、ポジションごとにバランスの取れた補強に成功し、J1昇格を目指す。

注目は、今季加入したMFエジミウソン。経験豊富で、攻守にわたりチームの中心となり、守備に安定感を与えている。熊本は順調な滑り出しを見せ、ここまで5勝5分2敗で6位につけている。前節は、新加入のFW長沢がPKを含む2ゴールを決め、勝利(2-1)。チーム最多の5得点をマークしている。

前節ゴールを演出した内藤は、横浜FC戦を振り返り、「プロなので結果が第一。そこは突き詰めていきたい。結果は出なかったが、次につながる内容で、勝点1を取れた。勝点3を積み重ねていけるよう、やっていきたい」と迫る熊本戦へと気持ちを向けている。

毎試合チームを救うプレーを見せているGK水谷は、横浜戦での結果に悔しさを見せながら、「顔でもどこに当ててでもゴールを割らせない気持ちでやっている。次の熊本戦が大事」とコメント。試合でも練習でも全力で取り組む姿は、チームの大きな力となっている。

中3日の熊本に対し、サンガは中2日の厳しい連戦となるが、西京極で戦える試合。
次こそホームで、サポーターとともに勝利をつかみたい。

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