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2011.05.26
試合情報

【J2第14節 vsFC東京プレビュー】負けられない戦い。力を集結し、勝利へ!

前節、敵地に乗り込んでの北九州戦は、前半0-0で折り返したが、後半26分に退場者を出し、ロスタイムで悔しい失点。勝点を奪えなかった。

勝利に飢えるチーム状況のなか、今週水曜日に行った練習試合で6-0の完封勝利をつかむと、大木監督は「久しぶりにできがよく、当たり前のプレーができていた」とゲームの印象を語った。

ケガで長らく調整をしていた染谷も実戦復帰し、30分プレー。ディフェンスラインに入っていい動きを見せ、「コンディションは大丈夫。ケガへの怖さもなかった」とコメントした。FC東京ユースで共にプレーした選手たちとの対戦となるが、「目の前の試合に勝ちたいという気持ちが強い」と語る。

対戦するFC東京は、大熊監督の下、日本代表のGK権田やDF今野など、昨季の主力がほぼ残留。「1年でのJ1復帰」を目標にさらなる補強にも成功したが、ここまで2勝3分2敗と苦しんでいる。

前節FC東京は、昨季J1の湘南と対戦。前線の平山、高松をケガで欠くなか、新しいシステムで戦い、開始1分、FWロベルト セザーの得点で先制し、ゲームの主導権を握るが、後半33分に一瞬の隙を突かれて同点弾を許し、勝点を分け合った。

一方のサンガ。コンディションを上げている秋本は対戦を前に、「FC東京には、日本代表選手やいい外国人がいるので面白い試合になると思う。自分たちはまだ思った通りにはいっていないので、まずは走ることから。サッカーの技術には問題ないと思うので、声でチーム内の気持ちを上げていければ」と、チームを力強く支える。

「自分が点を決められる場面もあった。勝てた試合でした」と北九州戦を振り返った中村充は、「勝つためには、点を取るしかない」と得点奪取に奮起している。

昨季J1で戦ったもの同士の対決。「どちらも負けられない戦いになる。ぜひ勝って終われるゲームにしたい」と気持ちを入れる大木監督。激しい戦いが予想される。

ホーム西京極での負けられない戦い。なんとしても勝利を手にしたい。

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