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2009.02.13
試合情報

2009淡路島キャンプ3日目レポート【注目選手:ゴールキーパー陣】

キャンプ3日目、強風のアスパ五色。

《9:30》
ゴールキーパーのトレーニングは、なわとびから始まった。ボクサー飛びに、後ろ飛び。苦戦する選手たち。

《10:00》
フリーキックの練習。実際のシーンを想定して、壁人形がセッティングされる。
もともと、キッカーに有利なフリーキック。だが、キーパーからキッカーは見えない位置に壁を作り、あえて、キーパーに不利な状況でのトレーニング。

《10:30》
ゴムを張って、ゴムの上を3回ジャンプしてからボールをキャッチするというトレーニング。キーパーに必要な瞬発的なパワーを高める。

午後には、フルコートでの実践練習に交代で入るキーパー陣。
特にセットプレーでは、キーパーの声が重要になる。キーパーは、危険を察知し味方に伝える。

《17:30》
フィールドプレーヤーが練習から上がった後も、雨と強風の中でトレーニングを続け、練習を終えた。

トレーニング後、平井は、体の疲労はピークにきているとコメントした。

「体はきついけど、コーチが細かいところまで指示をくれて、それがすごく自分のためになっているし、ありがたい。今年のポジション争いは4人なので、なおさら厳しい。でも、切磋琢磨することがチームのためになる。ジャンボ(守田)は若い選手だから、僕らで支えていく。ケンヤ(松井)は、力のある選手。去年はミズ(水谷)が出ていたけど、やるからには全力でポジションを奪いに行く。それがミズのためにもなる」

とチームのために意識してやっていくべきことをしっかりと持ち、プレーだけではなく、チームを支えていくことが大きな役割となる平井。

今季加入した松井は、ケガで別メニュー調整からスタートしたが、今日の練習は全てこなし、コンディションを上げてきた。キャンプに来て、トレーニングマッチを外から見ていて、早くやりたい気持ちが強いという。

生え抜きで経験豊富な平井、圧倒的な存在感でチームの要となりつつある水谷、オリンピック世代代表で名を連ね即戦力として期待される松井、スケールが大きくこれからの成長が期待される守田。

誰もがレギュラーの座を狙っている。
なわとびを取り入れたトレーニングに険しい表情を浮かべる水谷選手
即戦力として期待されている松井選手
恵まれた体格を活かしたセービングは、大きな可能性を感じさせる守田選手
昨季の悔しさを胸に秘め、正GK奪回に燃える平井選手
厳しいトレーニングの合間にふと笑みを浮かべる水谷選手
黙々と走りこむ松井選手
始めはどの選手も軽快にゴムを飛び越えていくが…
膝上の高さに張られたゴムを反復して飛び越えるのは見た目以上にキツイ
二人一組でセービング練習
先輩たちに負けじと懸命に取り組む守田選手
フリーキックを想定したトレーニング

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